
小林先生の担当は、「製菓」と「ショコラ」。「ショコラ」はBean to barといって、カカオ豆からチョコレートづくりを行います。そんな先生のモットーは学生のうちにたくさんの経験を積んでもらうことなのだそう。「SNSの情報もあり学生たちは感性が豊かで『これを作りたい!』とよく話しかけてくれるんです。それをすぐに授業に取り入れることで、アイデアや技術の引き出しが増えますし、何より学生が主体的に学びたいと思えるような楽しい授業になる。学生の思いを受け止めて、一緒に挑戦していけるワクワク感を大切にしています」と先生。学生と一緒に授業をつくる先生だからこそ、学生の”楽しい””嬉しい”を引き出し、興味が広がった結果、「進路に迷いもあったけど、やっぱり製菓の道に進みたい」と言ってくれる学生も多くいるのだそう。

一方的に教えるのではなく、一緒に考えながら実践することで、お菓子づくりはもっと楽しくなるはずです
「お菓子の世界は、不器用=活躍できない場所ではありません」と語る先生。先生自身も器用な方ではなく、お菓子と向き合い、一つひとつ積み重ねてきたそうです。「学生たちにも努力した人が報われる世界だと知ってほしいので、まずはお菓子にもっと興味を持ってもらうこと、そして作ってみたいと思ってもらえるように、楽しめるよう工夫しながらいろんな知識を教えています」と笑顔。できないことに出会った時こそ、成長のチャンス。その過程を楽しいと思えることが「好きなこと」を仕事にできた人の特権だと教えてもらいました。

入学するまで、「お菓子づくりをしたことがなかった」という学生も、入学から数ヶ月で大きく成長できました
ぜひこの場所で、お菓子づくりの楽しさと難しさに出会ってください。その一つひとつあなたの力になります。まずはオープンキャンパスで、お菓子づくりの楽しさを感じてほしいです。先輩たちと全力でサポートします!

笑顔が素敵な小林先生。「楽しそうにお菓子を作る先生を見ていたら、製菓っていいなと思えた」という学生も
個人経営のお店で生菓子・焼き菓子・チョコレートまで幅広い商品づくりを担当。その後、ホテル日航福岡では、ウェディングケーキから、コース料理用のプレートスイーツ、ショップで販売するケーキの商品開発までを行い、リッツカールトン福岡のオープニングスタッフに。多彩な経験をフル活用し、毎週異なるオリジナルオーダーのウェディングケーキを製作。現在は持ち前の好奇心と高い技術を活かし、未来の職人を育成している。
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