【臨床工学科】高度な医療機器に対応できる、スペシャリストになりたい。
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上野高等学校
石井 ほのか 2018年度入学
◆医療機関さながらの環境で学ぶ意義は大きい。
高度な医療機器を扱うための学びは難しいこともありますが、医療の現場で活躍する臨床工学技士になるという目標に向かって、充実した日々を送っています。熱心に取り組んでいるのは、「人工呼吸実習」や「体外循環実習」の授業。実際の 病院と同等の機器が揃う、臨床工学実習室で操作方法を学ぶことができます。将来に直結するスキルを学ぶ実技の授業なので、特に集中して臨んでいます。
例えば、人工心肺装置内の気泡を取り除く「プライミング」は、座学でも教えてもらい一見簡単そうに思うのですが、実際にやってみると難しい。しっかり練習できる環境で学ぶことの意義は大きいと感じています。
◆勉強や国家試験のフォローも万全。
定期的にチューターの先生との面談があり、学修状況や模試の結果に応じてアドバイスをいただけるので、とてもありがたく感じています。国家試験対策にも早々に着手。資格取得に向けて頑張っています。
高度な医療機器を扱うための学びは難しいこともありますが、医療の現場で活躍する臨床工学技士になるという目標に向かって、充実した日々を送っています。熱心に取り組んでいるのは、「人工呼吸実習」や「体外循環実習」の授業。実際の 病院と同等の機器が揃う、臨床工学実習室で操作方法を学ぶことができます。将来に直結するスキルを学ぶ実技の授業なので、特に集中して臨んでいます。
例えば、人工心肺装置内の気泡を取り除く「プライミング」は、座学でも教えてもらい一見簡単そうに思うのですが、実際にやってみると難しい。しっかり練習できる環境で学ぶことの意義は大きいと感じています。
◆勉強や国家試験のフォローも万全。
定期的にチューターの先生との面談があり、学修状況や模試の結果に応じてアドバイスをいただけるので、とてもありがたく感じています。国家試験対策にも早々に着手。資格取得に向けて頑張っています。
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