四国中央医療福祉総合学院 看護学科
- 定員数:
- 40人
医療・福祉を総合的に学べる環境が、「チーム医療」の現場で活躍できるプロの看護師を育てる。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2021年度納入金 103万円 (入学金・施設整備費・実験実習費を含む)(※減免制度有り。対象・条件ほか詳細はお問い合わせください) |
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年限: | 3年制 |
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の学科の特長
看護学科の学ぶ内容
- 様々な学科構成から生まれる多職種との交流。日常的な関わりが幅広い視野を養う
- 本学院の看護学科は、他学科との学科の垣根を越えた学生交流や教員との関わりが多く、医療・福祉分野について総合的に学べる環境です。日常的な関わりの中で、身につけられた幅広い視野やコミュニケーション能力は、チーム医療の現場で活躍する際、大いに役立ちます。
看護学科のカリキュラム
- カリキュラムは3年制。それだけ早く臨床に出て、現場経験を豊富に積める
- 本学院の看護学科は、3年間で看護師<国>の受験資格を取得できる、3年制のカリキュラム。そのため4年制の学校と比べ、1年分の学費が軽減される経済的メリットのほか、1年早く臨床に出ることができ、現場経験を数多く積み重ねられます。この経験が、知識だけではない、現場に強い実践力を養います。
看護学科の学生
- “学び”も“遊び”も充実。同じ目標を抱く、多くの仲間と刺激し合える環境
- 研修旅行に球技大会、プレジャーボートを利用したマリンレジャーなど…。本学院では“学び”だけでなく“遊び”の面でも、多くの機会を積極的に提供しています。学科は異なっても、同じ思いを抱く仲間との出会い・交流は良い刺激となり、これから医療人として歩んでいく上で、大きな財産となっています。
看護学科の卒業後
- 病院を母体とするので、現場から求められる能力・資質を熟知
- 老人ホームやケアハウスなど福祉施設も持つ病院が母体。それだけに、医療・福祉の現場でどのような能力・資質を持った人材が必要とされるか、熟知しています。母体の医療福祉業界に広がるネットワークで、地域の中核を成す病院への就職を強力にサポートします。
看護学科の施設・設備
- 看護に特化した専門性の高い、充実の環境が整う
- 愛媛県立看護専門学校で培われた実績を受け継ぎながら、本学院の理念やノウハウを加えた、充実の教育環境となっています。既に築かれている歴史を基盤に充実の教育体制を整えているので、安心して専門的知識を習得することができます。
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の学べる学問
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の目指せる仕事
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の就職率・卒業後の進路
看護学科の主な就職先/内定先
- 岡山大学病院、四国こどもとおとなの医療センター、徳島県立病院、神戸市立医療センター、京都山城総合医療センター、三豊総合病院、松山赤十字病院、西条中央病院、住友別子病院
ほか
※ 2021年3月卒業生実績
四国中央医療福祉総合学院 看護学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒799-0422 愛媛県四国中央市中之庄町1684-10
TEL 0896-24-1000
E-mail info@rwf.ac.jp