• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 愛知
  • 東海医療科学専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 渡邊 杏月さん(臨床工学科/臨床工学技士)

愛知県認可/専修学校/愛知

トウカイイリョウカガクセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

患者様や多職種の方から頼られる存在という「やりがい」が持てるようになりました

臨床工学技士
臨床工学科 卒/2025年卒
渡邊 杏月さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

透析室にて、透析装置の操作・管理、穿刺(せんし)、機器メンテナンス、透析液の準備など様々な透析業務にあたっています。臨床工学技士は機械とだけ向き合うイメージがありますが、透析室では患者様と交流する場面が多いです。週に2~3回通院されるので顔なじみになり、コミュニケーション能力も自然と身についてきました。看護師の方からは、コンソールの不具合やアラームなどを任されることが多々あり、対応できないとことは治療を止めてしまうことにつながるため、迅速な対応が必要になってきます。臨床工学技士だからこそが気づける視点でいち早く解決でき、現場の業務が止まることなく対応ができた際に、とてもやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

工業高校で電気や機械を学んでいて、卒業後はすぐ社会に出て働くか進学するかの選択に迷っていました。そんな時に医療に携わる仕事をしている親のすすめで、臨床工学技士という職業を知りました。いろいろ調べていくうちに、国家資格を有していること、「医療×機械」というのに興味を持ち、電気工学系の知識を活かすことができるという魅力から、新しいことに挑戦したいという思いが強くなりました。臨床工学技士を目指せる学校を探していくと、名古屋駅近くに東海医療科学専門学校があると知り、オープンキャンパスに参加してみました。圧倒的な数の医療機器の豊富さと先生方の優しい感じに惹かれて、その場ですぐに入学を決めました。

透析治療中は、患者様の血圧や心拍、体調などを確認

学校で学んだこと・学生時代

臨床経験豊富な先生から教えていただける環境は、モチベーション維持や理想像を持つことにとても有利だと感じました。また、実物の最新医療機器を多数保有しているため、一人ひとりが確実に機器に触れることができ、座学では原理のイメージがつきやすいなど医療現場に出ることを意識しながら学ぶことができました。臨床工学科には、学生が困っているとしっかりサポートしてくれる先生がたくさんいるのですが、なかでも非常にお世話になったのが中村先生です。一人ひとりの習熟度を察知して必要に応じた資料を作成し、伸び悩んでいる学生が国家試験に合格できるよう勉強をフォローしてくださいました。そのおかげで私も、頑張ることができました。

人工透析を行うために必要な透析液の準備

渡邊 杏月さん

大雄会第一病院 臨床工学部勤務/臨床工学科 卒/2025年卒/さまざまな経験を積み、究めたい分野を見つけ特定の分野に特化したスペシャリストになりたいと思い、総合病院を希望し、大雄会第一病院に入職。「現場に出て先輩方と同じユニフォームを着た瞬間から医療機器のスペシャリストとしての立ち位置になります」と緊張感が高まる様子を話してくれた渡邊さん。休日は、地元の友だちとスーパー銭湯で過ごして楽しんでいます。リラックスして過ごすことでリフレッシュできたり、友人と会って話すことが一番の気分転換になっているそうです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

東海医療科学専門学校(専修学校/愛知)
RECRUIT