何回転んでも、腐らず立ち上がる
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17810代からのサバイバル術
悩める10代、身も心もサバイバル!
「将来の夢は?」と言われても、何を基準に決めればいいのか悩めるお年頃。そもそも大学に行きたいのか、何を勉強したいのか、どうやって稼ぐのか。同世代が抱える悩みを共有すれば、自分だけが混乱しているわけじゃないことに気づくはず。一緒に悩んで、生き抜くためのバイブル!
179働く大人はカッコいい
人生を楽しくする仕事の話
人は大人になってからのほとんどの時間、仕事をしている。だとしたら、人生を楽しくするために仕事をした方がいい。映画「君の名は。」のプロデューサー・川村元気が、世界を面白くしてきた12人の大先輩たちに直接インタビュー。「仕事って何ですか?」という問いに、宮崎駿や糸井重里や秋元康たちが正直に答える。仕事は人生を面白くするものらしい。
180仕事のテツガク
自分の生き方は自分で決める。
私たちはどう生きてゆけばよいのか? こんな哲学的な問いを抱いたことがある人も多いはず。でも、哲学書を読むのはハードル高い。そんな人にオススメなのが本書だ。ハローキティが哲学者ニーチェになり代わって、哲学をガイド。かわいいイラストとやさしい言葉でニーチェになれる。ハローキティと一緒にニーチェの世界を旅してみませんか?
181ゆるーく、人生相談
蛭子さんにお悩み相談!?
みんな悩みを抱えて生きている。その悩みを蛭子さんに相談だなんて、何かの間違えでは? いやいや、そうではありません。どんなときでも本音で答える蛭子さんに、自分の悩みなんぞ吹き飛んでしまう人続出! 人の目を気にせず自由に楽しく生きる知恵の宝庫だ。こんな大人もどうですか?
182好きなことを仕事に
夢中で働いた男が倒れるまで
歌手に俳優に文筆家と大忙し。そんな星野源が働く日々を綴った。2012年まで死ぬほど働いた。働くことがアイデンティティだった。そしたら、倒れた。いまは少し肩の力を抜くようになった。働きすぎる自分も好きだし、いまの自分も好き。あの頃、必死で闘ったからこそ、のほほんと構えられる今がある。殻を破る前もあとも、働く男の姿は清々しい! 星野源の隠れた素顔にまた惚れ直す。
184性を超える
マツコ・デラックスも悩みます
マツコ・デラックスは時代の申し子だ。高視聴率を出し、レギュラー番組も多数。好感度も高い。でも、マツコも悩みだらけだ。本書は、マツコがマツコである理由を、過去の自分も今の立場もぜんぶ含めて赤裸々に語ったものだ。社会への違和感を語りつつ、超自堕落な日常もさらけ出さす。極端に怠惰でとてつもなくストイックな生き方からは、正直に悩んで生真面目に考えるマツコの姿が見えてくる。心は実はデラックスじゃなかった。
185群れなくたって大丈夫
孤独が強烈なバネになる
まわりの意見は気になるし、期待に応えられない自分に落ち込むことだってある。誰にもわかってもらえないんじゃないかという絶望と孤独を抱える人はたくさんいる。しかし、妥協しないで自分の孤独を純粋につらぬけば、いつかきっと輝くような魅力になる。芸術家・岡本太郎の強烈な言葉が爆発する。孤独だって恐くない。
186人生が変わる世界一周
世界一周は経験者に聞け!
世界一周は夢のまた夢の話ではない。実は、お手頃価格の世界一周航空券で、世界一周トラベラーが続出している。10人の旅人の体験談からは、航空券選びのポイントから、お金、食事、保険、健康、安全まで、気になる本音とアドバイスがてんこ盛り。読んでるだけで旅を満喫。世界はすぐそこだ!