グループを組んでゼロからアプリの構想をチームで練り、2カ月近くかけて開発。完成したアプリをコンテストに応募しています。企業の方が実際の業務の視点から講評するため、企画段階から不備がないよう何度も話し合います。分からないことはチームメイトに聞いてみんなで作るというチーム開発の基本が学べます。
プログラマーとして、これからさらに発展していくIT社会を支える仕事をしたいと思います。その夢を実現するために、実際の業務でも通用するような技術を積極的に取り入れてアプリの開発をしています。分からないことはパソコンで何度も調べて、つまずきながらも開発で扱えるように勉強しています。
アプリの開発を自分たちで行うことで、プログラミング能力が身につくところです。iPhoneやAndroid、WEBといった様々な環境のアプリを開発できるところも入学を決めた理由の一つです。
アプリコンテストで何度も賞を獲得している実力校です。入学後はブラインドタッチができるようになるといいです。タイピング速度を上げるとプログラミングの速度が格段に上がり、作業時間の短縮につながります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1限目 | 卒業研究 | 卒業研究 | 選択授業 | UiPath | 卒業研究 | |
2限目 | 卒業研究 | 卒業研究 | 選択授業 | UiPath | 卒業研究 | |
3限目 | クラウドサービス | RaspberryPi | ||||
4限目 | クラウドサービス | RaspberryPi | ||||
5限目 | ||||||
6限目 |
卒業研究で実際に開発が始まると、放課後何人かで自主的に残って分からないところを教え合いながらプログラミングをしています。