曾祖母が保育関係に携わっていたことを知り、それをきっかけに保育士という仕事に興味を持ちました。学校では座学だけでなく、保育現場に実習に行ったりピアノや手遊びをしたりと、実践的な学習にも取り組んでいます。実習における事前準備の大切さや、先を見通して行動する大切さを改めて実感しています。
卒業後は、保育士として子どもから信頼され、子どもの成長に合わせたサポートがしたいです。これからは人と関わる機会をもっと増やして、コミュニケーション能力を高めたいと思っています!
オープンキャンパスに参加した際に、先生や先輩が元気で明るい印象だったことと、保育現場で活躍された先生が多いことに魅力を感じました!実習の機会が多く、保育現場を見て学び、実践できることも良かったです。
担任制で専門の先生から授業が受けられるのが本校の特長!実践的な保育の実技や知識が身につきます。学科の先輩からのアドバイスもとても役立つことが多いので、先輩との交流もお薦めします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 子どもの理解と援助 | 子どもの保健 | 造形表現II | 保育実習指導I | スポーツ(実技) | |
2限目 | 音楽とリズム | 社会的養護I | 保育内容(人間関係) | 乳児保育I | 子ども家庭支援の心理学 | |
3限目 | 保育者論 | 鍵盤奏法の基礎 | 情報リテラシーと処理技術 | ビジネス教養 | 保育内容(表現) | |
4限目 | ||||||
5限目 | ||||||
6限目 |
情報リテラシーと処理技術という授業では、社会人になった際にパソコンを使う機会が増えるため、それに合わせたパソコンの授業などもあります。