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  • 陣内 莉子さん(保健科学部 看護学科/看護師)

私立大学/熊本

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先輩の仕事紹介

大学で培った英語力とコミュニケーション力が、看護師としての強みに

看護師
保健科学部 看護学科/2025年卒
陣内 莉子さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

地域の急性期病院で、循環器科病棟を担当する看護師として働いています。循環器科を志望したのは、看護師としてキャリアアップを目指す中で、さまざまな経験を積めると考えたからです。看護師は、患者さんやご家族と多職種をつなぐ架け橋のような存在だと感じています。大学時代に他学科の学生と学んだ経験や、幅広い教養科目で培った学びを生かし、患者さんやご家族の思いを受け止めながら、多職種と協働できるようコミュニケーションを大切にしています。患者さんが笑顔で退院される姿を見たり、「あなたのおかげで頑張れた」と声をかけていただいたりしたときは、自分が誰かの支えになれたことを実感し、大きなやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小さな頃、医療ドラマを見て看護師に憧れを抱いていました。高校生になり改めて自分の進路を考えたとき、「人の役に立てる仕事に就きたい」と思ったことが、看護師を志すようになった原点です。熊保大への進学を選んだのは、4年間の大学生活を楽しみながら専門分野と教養を幅広く学ぶことができ、将来の選択肢も広がる「大学」という環境に魅力を感じたからです。また、立地や学修環境・設備の充実に加え、高い就職率も決め手となりました。学外実習で訪れた済生会熊本病院は、院内の雰囲気の良さが印象的でした。また、人材育成制度が充実しており、看護師として成長し続けられる環境が整っていると感じ、「ここで働きたい」と志望しました。

コミュニケーションは看護師の大事な仕事の一つ

学校で学んだこと・学生時代

大学では専門知識や技術はもちろん、教養科目にも積極的に取り組みました。英語の授業では医療現場で使用頻度の高い英単語などを学び、今、外国人の入院患者さんへの対応にも生かされています。また、心理学やマナー講座での学びは、対人スキルやコミュニケーション能力の向上につながり、患者さんと接する際の支えとなっています。同級生とは、試験や実習をみんなで支え合いながら乗り越えようという雰囲気があり、その存在に何度も励まされました。勉強や実習は決して楽ではありませんでしたが、充実したキャンパスライフを送りながら、看護師として必要な知識や技術、人と向き合う姿勢を身につけることができた大学生活だったと感じています。

患者さんの不安を軽減できる看護を心がけています

陣内 莉子さん

済生会熊本病院/保健科学部 看護学科/2025年卒/熊本県・第一高等学校出身。済生会熊本病院に入職して2年目。院内には熊保大の先輩が数多く勤務しており、困ったことがあれば何でも相談しやすい環境に心強さを感じているという。同院は、パートナーシップ・ナーシング・システム(先輩看護師とペアで患者のケアにあたる制度)や新人教育制度が充実しているほか、自由に利用できる図書館も備わっており、自己研鑽に励める環境が整っている。今後も学びと経験を積み重ね、将来はリーダーとして病棟業務を円滑に進められる存在になることが目標だと語った。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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