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私立大学/千葉

トウキョウジョウホウダイガク

■先生の研究 [情報システム学系] サイバー犯罪に強いシステム設計とは? 

岸本 頼紀 准教授
増加するサイバー犯罪に立ち向かう
 最近「コンピュータウイルスの感染により、企業や官公庁の機密情報が外部に流出」といったサイバー犯罪の報道をよく目にします。
 一般的にサイバー犯罪を防ぐためには、ウイルス対策ソフトを導入する、セキュリティに対応した最新のシステムを使うといった方法が有名ですが、それだけではなく、仮に被害にあった場合でも「犯罪捜査」ができる機能が設計されているシステムが必要と考えます。

犯罪捜査ができるシステムの機能
 基本的にサイバー犯罪の捜査は「デジタルフォレンジック」と呼ばれ、ドラマや小説で目にする警察の犯罪捜査によく似ています。犯罪被害が確認されたら、ハードディスクを取り出し「現場を確保」。次に、システムログや通信ログを解析し「犯行の足取り調査」をします。さらに、削除されたファイルの痕跡や犯人が使用したウイルスなど「証拠を調査」します。
 サイバー犯罪にあってしまったとき、これらの調査ができる機能をもったシステムが必要なのです。

攻撃後も視野に入れたシステム設計を
 攻撃を防ぐだけでなく、攻撃された情報の解析までを視野に入れることで、その情報は今後のセキュリティ対策に活用され、社会全体の情報システムをより安全にしていくのです。
東京情報大学(私立大学/千葉)
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