夢を叶えるために踏み出す一歩背中を押してくれたのが「学業特待制度」でした
検見川高等学校
五代儀れおなさん 2018年度入学
高校時代、将来はスポーツに携わる仕事をしたいと考え、体育の教員免許が取得できる大学への進学をめざしました。白鴎大学に「学業特待制度」があると知ったのは高校２年生のときでしたが、まずは白鴎大学で学ぶことを第一目標に「推薦入試」に挑戦し、合格することができました。千葉県の自宅から通学するのは難しいため、一人暮らしをしながら大学に通うことになります。親の経済的負担を考えて、推薦入試合格者でも受験ができる「学業特待入試」での合格を新たな目標に掲げ、さらに努力を重ねました。
学業特待生として入学できたことは誇りであると共に、責任もあると感じています。将来の夢のために努力すること、3年次以降も学業特待生になるという次の目標に向けても、受験時に負けないモチベーションと向上心をもち、勉学に励んでいこうと思います。一人暮らしをはじめてお金の大切さを肌で感じ、大学生活を経済面でも支えてくれるこの制度に感謝しています。
学業特待生として入学できたことは誇りであると共に、責任もあると感じています。将来の夢のために努力すること、3年次以降も学業特待生になるという次の目標に向けても、受験時に負けないモチベーションと向上心をもち、勉学に励んでいこうと思います。一人暮らしをはじめてお金の大切さを肌で感じ、大学生活を経済面でも支えてくれるこの制度に感謝しています。
この先輩が学んでいるのは・・・
白鴎大学 教育学部 発達科学科
現代社会のニーズに合った、教育のプロフェッショナルを養成します。
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