卒業後の進路データ（2023年3月卒業生実績）
- 就職希望者数
- 210名
- 就職者数
- 204名
- 就職率
- 97.1% （就職者数／就職希望者数）
- 進学者数
- 5名
就職実績（2023年3月卒業生実績）
医療・福祉業界
愛知医科大学病院、名古屋市立大学病院、名古屋大学医学部附属病院、中京病院、あいち小児保健医療総合センター、鈴鹿中央総合病院、藤田医科大学病院、関西医科大学総合医療センター、浜松医科大学医学部附属病院、千葉大学医学部附属病院、大同病院、名古屋記念病院、兵庫医科大学病院、静岡市立静岡病院、京都中部総合医療センター、名古屋医療センター、名古屋セントラル病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、トヨタ記念病院、熊本市民病院、刈谷豊田総合病院、旭ろうさい病院、柏厚生総合病院、豊田厚生病院、半田市立半田病院、岡崎市民病院、海南病院、順天堂医院、名鉄病院、春日井市民病院、江南厚生病院、八千代病院
資格取得
国家試験受験に向けて万全の支援体制
本学では、医学部は医師国家試験、看護学部は看護師国家試験、保健師国家試験（保健師課程選択者：選択制15名）の受験資格を取得できます。国家試験合格に向けて、医学部・看護学部とも、最終学年次生全員にグループ学習室を提供するほか、国家試験対策講座を実施するなど万全の支援体制を整えています。
主な目標資格
【受験資格が得られるもの】
医学部／医師＜国＞
看護学部／看護師＜国＞ 保健師＜国＞
※看護学部では保健師課程を選択し、保健師国家試験に合格すると、養護教諭2種免許状＜国＞（所定の科目を履修し、単位を修得していることが必要）、第1種衛生管理者免許＜国＞を申請により取得することができます。
就職支援
充実したサポート体制
医学部・看護学部ともに、8名前後の学生に1名の指導助言を担当する教員を置き、適切なアドバイスをしています。医学部には、学年に縛られることなく自分が興味のある講座の教員に直接指導が受けられる「指導講座制度」があり、低学年のうちから基礎医学・臨床医学の研究活動に携わることも可能です。医師・研究者でもある各講座の指導者は、学生たちがめざす理想像そのもの。そうした環境の中で学生同士が互いを高め合いながらキャリアプランを描ける指導講座制度は、本学ならではの魅力の一つといえます。また、看護学部では進路指導はもちろん、学生一人ひとりのパーソナリティを理解したうえで、きめ細かい就職サポートを行っています。
基本情報
入試情報
その他
