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  • 高山 将孝さん(理工学部 理工学科情報ネット・メディアコース/ネットワークエンジニア)

先輩の仕事紹介

エンジニアとして、誰もが安心して使えるシステムの構築を目指しています。

ネットワークエンジニア
大学院 工学研究科博士前期課程 電気工学専攻/2000年3月修了
高山 将孝さん

この仕事の魅力・やりがい

インターネットイニシアティブは、日本企業で初めて商用サービスを開始したインターネットサービスのプロバイダ。官公庁や大企業を中心に、インターネット接続やクラウド、セキュリティ、アプリ開発など幅広いサービスを提供しています。これらの大元となるシステムを運営・管理しているのが私が所属する基盤エンジニアリング本部です。この仕事の魅力は何といってもスケールの大きさ。例えば1000万人が利用するシステムで障害が発生したとして、復旧するまでの時間を1秒短縮すれば、延べ115日分の時間を創出できます。小さなミスが大事故に繋がるためプレッシャーも大きいですが「自分が社会を支えている」という誇りを持って取り組んでいます。

学校で学んだこと・学生時代

大学の研究室で初めてインターネットに触れ、興味を持つとともに、大きな可能性を感じました。当時はインターネットの黎明期で、専門書を読むなどほぼ独学でした。正直、コツコツ勉強するのは苦手だったのですが(笑)、インターネットの仕組みを知り、自分の手で動かすことが純粋に楽しかったので、勉強という感覚はありませんでしたね。普段の授業で学んでいる基礎理論にもすべて意味があることがわかり、学ぶことに対する意識が変わりました。実験結果だけを表面的に理解するのではなく、その背後にある理論や考え方まで理解して初めて応用可能な「本物の知識」になる。それが大学で得た一番大きな学びです。

「自分の手で動かす」を実感できることが大きな魅力です

分野選びの視点・アドバイス

急速に変化する現代社会で、これから社会に出る皆さんには、常に新しい技術や仕組みを吸収し続ける姿勢が求められます。コンピュータやロボットの進化により、単純作業はどんどん機械化されています。また、AIがさらに発達すれば、人間にしかできないとされてきた高度な仕事までもが機械化されるでしょう。人間に求められているのは、機械にはないcreativity(創造性)であり、その原動力となる情熱や遊び心なのです。学生のうちは、興味があることにどんどんチャレンジし、自分が本当に好きなこと、楽しく打ち込めることを見つけてください。そして、AIにも負けない新しいアイデアを生み出していってほしいと願っています。

AIに負けない、人間にしかできない仕事は必ずあります

高山 将孝さん

(株)インターネットイニシアティブ 基盤エンジニアリング本部 電気通信設備統括室 兼 運用技術部 技術開発課/大学院 工学研究科博士前期課程 電気工学専攻/2000年3月修了/大学卒業後、一度は他業種の企業に就職するも、インターネットへの興味を断ち切れず大学院に進学。インターネットイニシアティブを選んだのは、高い技術力を持ち、日本のインターネットを開拓してきた企業だからだという。「小さな子どもたちから高齢者まで、誰もが安心して使えるインターネット」の実現を目指し、現在もエンジニアとして新しい知識を学び続けている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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