留学生サポーターKWISSの副代表を務めていて、中国の留学生と英語の授業で異文化を語り合っています
キャンパスライフレポート
英語をツールとしてグローバル社会を学びたい！
現代社会学部 現代社会学科 4年（学年は取材時）
S.Mさん
私のキャンパスライフShot！
-
放課後や空き時間は、図書館で学びを深めています
-
英語などの検定試験に向けて勉強中
-
留学生サポーターとして留学生にアドバイスなどもしています
学校で学んでいること・学生生活
ゲストのNGO団体の方から新聞で話題の国際問題について学ぶ「国際協力論」や、ネイティブの先生から英語で日本の文学について学ぶ「Japan Studies2」など、好きな授業がたくさんあります。ウィーンで1カ月間の留学も経験しました。
これから叶えたい夢・目標
私は将来、輸入関係など海外とつながる仕事がしたいと考えています。夢の実現に向けて、国際社会への学びを深めるのはもちろん、今後は英語とドイツ語、それぞれの検定試験にも挑戦していきたいと思っています。
この分野・学校を選んだ理由
小学生の頃から英会話を習っていた私は「英語を使って国際社会を学んでみたい」と考えて現代社会学科を選択。京女に決めたのは、大好きな京都の中でも落ち着いた環境なので、勉強に集中できると実感したからです。
分野選びの視点・アドバイス
1回生から興味のある科目を選んで学べ、2回生以降さらに追究して学ぶことができます。また、外国語運用能力や異文化理解など、学科独自の留学制度があるのもたのもしく感じました。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
この先輩が通っているのは...
この学校のおすすめ記事
-
先生・教授財務諸表を読む力や会計数値の分析力の大切さを伝える先生現代社会学部現代社会学科 掛谷 純子先生 -
先生・教授医療現場に心理学を活用し、健康増進をサポートする先生心理共生学部 岩原 昭彦先生 -
卒業後実践的に身につけた英語とドイツ語を生かし、安全で快適な空の旅を提供しています！文学部 英文学科（2024年4月 英語文化コミュニケーション学科に名称変更） 客室乗務員（キャビンアテンダント） -
先生・教授会話分析で自然な英会話に必要な力に気づかせてくれる先生文学部英語文化コミュニケーション学科 ジョン カンベル ラーセン先生
現代社会学部で目指せる仕事
基本情報
学校の魅力
入試情報
その他
