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京都精華大学、学生食堂前にシェアサイクルポートを開設
2018/10/22
京都精華大学(京都市左京区/学長:ウスビ・サコ)は、2018年10月1日(月)、近隣地域での交通手段充実による学生生活支援と地域貢献を目的に、シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」のポートを大学敷地内に開設する。
京都精華大学は芸術系の学部を有することから、作品制作やプロジェクト遂行に関する資材の購入で、近隣地域のホームセンターや店舗を利用する学生が多く、大学周辺での交通手段の少なさから、特に公共交通機関で遠方から通学する学生への交通手段の充実がかねてより課題となっていた。
この課題を解決するため、シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」を導入。
大学敷地にある学生食堂前にシェアサイクル用ポートを開設することで、「大学周辺での交通手段の充実」「移動手段の拡張」を図り、充実した学生生活を送ることができるようサポートする。
また、大学敷地内の開設と同時に京都市営地下鉄国際会館駅の前にも新たにポートが開設される。
学生の利用に限らず、海外からのゲストや短期プログラム参加者などの学外からの訪問者や、地域の皆様の交通手段の一つとなることで、近隣地域への観光あるいは交流を促進し、本取り組みが地域への貢献へとつながることを目指す。
《シェアサイクル用ポート設置概要》
・導入期間:2018年10月1日(月)~2019年9月末
・設置場所:京都精華大学 学生食堂REATA(れあた)前
・許容台数:10台(利用状況に応じて順次増台予定)
・利用料金:
●シングルライド(一時利用)1回につき100円(30分間)以降も30分ごとに100 円
●プレミアムプラン(月額利用)1ヶ月/1,500円、6ヶ月/6,000 円、12ヶ月/10,000 円
【PiPPA(ピッパ)とは】
スマートフォンのアプリを利用することで自転車の開錠や料金決済、ポートにある自転車の台数を把握できるシェアサイクル。京都では、2018年6月1日にスタートし、京阪電鉄の「出町柳」「神宮丸太町」「三条」「七条」駅付近、市内の宿泊施設やカフェなど現在、約30か所のポートに約120台の自転車を設置している。年内には自転車設置台数が500台となる予定。
■詳細リンク先(http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/topics/2018/10/04/50604/)
京都精華大学は芸術系の学部を有することから、作品制作やプロジェクト遂行に関する資材の購入で、近隣地域のホームセンターや店舗を利用する学生が多く、大学周辺での交通手段の少なさから、特に公共交通機関で遠方から通学する学生への交通手段の充実がかねてより課題となっていた。
この課題を解決するため、シェアサイクルサービス「PiPPA(ピッパ)」を導入。
大学敷地にある学生食堂前にシェアサイクル用ポートを開設することで、「大学周辺での交通手段の充実」「移動手段の拡張」を図り、充実した学生生活を送ることができるようサポートする。
また、大学敷地内の開設と同時に京都市営地下鉄国際会館駅の前にも新たにポートが開設される。
学生の利用に限らず、海外からのゲストや短期プログラム参加者などの学外からの訪問者や、地域の皆様の交通手段の一つとなることで、近隣地域への観光あるいは交流を促進し、本取り組みが地域への貢献へとつながることを目指す。
《シェアサイクル用ポート設置概要》
・導入期間:2018年10月1日(月)~2019年9月末
・設置場所:京都精華大学 学生食堂REATA(れあた)前
・許容台数:10台(利用状況に応じて順次増台予定)
・利用料金:
●シングルライド(一時利用)1回につき100円(30分間)以降も30分ごとに100 円
●プレミアムプラン(月額利用)1ヶ月/1,500円、6ヶ月/6,000 円、12ヶ月/10,000 円
【PiPPA(ピッパ)とは】
スマートフォンのアプリを利用することで自転車の開錠や料金決済、ポートにある自転車の台数を把握できるシェアサイクル。京都では、2018年6月1日にスタートし、京阪電鉄の「出町柳」「神宮丸太町」「三条」「七条」駅付近、市内の宿泊施設やカフェなど現在、約30か所のポートに約120台の自転車を設置している。年内には自転車設置台数が500台となる予定。
■詳細リンク先(http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/topics/2018/10/04/50604/)