【給付型】教育訓練給付制度(全学部共通)
- 対象
- ①雇用保険の一般被保険者
一般教育訓練の受講を開始した日において、雇用保険の一般被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上ある方。(ただし、当分の間、初めて教育訓練給付の支給を受けようとする方については1年以上で可。)
②雇用保険の一般被保険者であった方
一般教育訓練の受講を開始した日において、一般被保険者でない方のうち、一般被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長が行われた場合には最大20年以内)であり、かつ支給要件期間が3年以上ある方。(前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始日前までに3年以上経過していること。)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額。
※10万円を上限とします。4千円を超えない場合は支給されません。
- 備考
- ※入学金・授業料について減免・還付等の適用を受けた場合は、控除後の金額が対象
【給付型】工学院大学入学試験成績優秀者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
A日程および大学入学共通テスト利用入試前期日程入試において上位10%の成績で合格した者、および探究成果活用型選抜で成績優秀で合格したもの
- 給付額
- 最大4年間授業料の半額相当額(各年の成績等により継続審査有)
【給付型】工学院大学入学試験成績優秀者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
S日程において上位の成績で合格した者
- 給付額
- 1年次授業料の全額相当額
【給付型】大学後援会給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
主たる家計支持者の死亡により修学困難な者で、この奨学金により卒業または修了までの修学を継続することが可能な学部生、大学院生
原則、最短修業年限で卒業(修了)見込み者
- 給付額
- 在学最終年度の学校納付金相当額以内
【給付型】大学成績優秀学生奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
2~4年生の学部生
前年度の学業成績が優秀で他の範となる者
- 給付額
- 年間150,000円
- 備考
- 非公募(学科推薦)
【減免型】国の修学支援新制度(給付奨学金および授業料等減免)(全学部共通)
- 備考
- 給付奨学金の対象(対象者は、授業料減免も申請により受けられます。)
【減免型】災害救助法の適用地域の学費減免制度(全学部共通)
- 対象
- 災害救助法適用地域出身で本学に在籍する学生(学部生、大学院生)及び入学予定者
01.学費支弁者である保護者が当該災害で死亡したとき。
02.学費支弁者が当該災害を原因とする傷病により療養を必要とし、また職を失し、その間学費の納入が困難な状況にあると認められるとき。
03.当該災害により学費支弁者の居住に供する建物が全壊または半壊したとき。 これによる学費等を減免する期間は、災害発生日以降の最初の学費納入期から1か年以内です。
【減免型】大学院進学奨励学費減免(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
学部生のうち、学業成績が優秀な候補者で、本学大学院修士課程入学試験に合格した者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の全額または半額相当額
- 備考
- 非公募(学科推薦)
減免措置は2年間(修士課程の学生が学業成績が優秀で、博士後期課程に進学する場合の学費減免もある)
【減免型】大学院博士後期課程研究奨励金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
大学院博士後期課程の標準修了年限内に在学している学生のうち学業・人物ともに優れた者(査読付論文実績等の審査有)
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の半額相当額または、条件によって他の諸費用分も加えた額
支給期間は、原則として2年間
【貸与型】学園奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
(2)大学院在学生
(3)家計急変者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 60,000円以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1年間
本学園の全在学期間を通じて2年以内
【貸与型】学園奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
(1)学部4年生(卒論着手者)
(3)家計急変者
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 50,000円以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1年間
本学園の全在学期間を通じて2年以内
【貸与型】学園百周年記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
学部生及び大学院生
- 貸与(総額)
- 年間学校納付金相当額以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 在学中1回限り
- 備考
- 学園奨学金との重複貸与は不可
【貸与型】学生応急貸付金(全学部共通)
- 対象
- 学業のために不時の出費があったり、家庭からの送金が遅れたりして、一時的な資金の調達が困難な場合
- 貸与(総額)
- 30,000円以内(5,000円単位)
特に必要と認めた場合は50,000円まで
- 返還詳細
- 返還期間:貸し付けを受けた日の翌月から6ヵ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・ 64,000円から選択
※平成30年度入学者より、20,000円/40,000円/50,000円も選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・ 54,000円から選択
※平成30年度入学者より、20,000円/40,000円も選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士:50,000円・88,000円から選択
博士後期:80,000円・122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000~120,000円(10,000円単位)で選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の5種類から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月
【貸与型】ハイブリッド留学奨学金 米国(工学部)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
工学部1年生
ハイブリッド留学プログラムに参加可能な学生
- 貸与(月額)
- 300,000円以内
- 利子
- 無利子
【貸与型】ハイブリッド留学奨学金 米国(情報学部)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
情報学部2年生
ハイブリッド留学プログラムに参加可能な学生
- 貸与(月額)
- 300,000円以内
- 利子
- 無利子
【貸与型】ハイブリッド留学奨学金 英国(建築学部)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
建築学部3年生
ハイブリッド留学プログラムに参加可能な学生
- 貸与(月額)
- 500,000円以内
- 利子
- 無利子
【貸与型】ハイブリッド留学奨学金 米国(先進工学部)
- 対象
- 学資不足のため修学を継続することが困難になった学生や、成績優秀な学生
先進工学部2年生
ハイブリッド留学プログラムに参加可能な学生
- 貸与(月額)
- 300,000円以内
- 利子
- 無利子
日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用
学費(初年度納入金)