就職実績(2021年10月時点内定者実績)
医療・福祉業界
日本新薬、田辺三菱製薬、三笠製薬、大塚製薬、エイツーヘルスケア、EPS、シミック、EP綜合、アルフレッサ、横浜市立大学附属病院、聖マリアンナ医科大学病院、東京都立病院、金沢大学附属病院、慶応義塾大学病院、国立成育医療研究センター、アインホールディングス、日本調剤、クラフト(さくら薬局グループ) ほか
商社・小売業界
クリエイトSD、ウエルシア薬局、スギ薬局 ほか
公務員業界
東京都庁、栃木県庁 ほか
※2022年3月卒業予定者進学状況(2021年10月現在)/九州大学大学院、昭和薬科大学大学院
資格取得
全学を挙げた支援体制で薬剤師国家試験合格を目指す
薬剤師国家試験への取り組みは入学と同時に始まります。1~3年次は苦手科目の克服を目指し、4年次は共用試験をプレ国家試験と位置づけ全員が一定水準に達するように徹底的に指導します。5年次は実務実習の合間を縫って、基礎薬学総合演習を受講し基礎薬学科目の確認試験を行います。後期には国家試験対策の模擬試験も実施しています。そして6年次は前期に確認試験と基礎学力アップ講座を行い、後期には国家試験に向けた総仕上げというべき「最終総合演習」を開講します。
主な目標資格
薬剤師〈国〉
就職支援
就職支援委員会を設置し、支援体制を強化
CSS(キャリア・サポート・ステーション)と就職支援委員会により就職活動を強力にバックアップしています。CSSでは、毎週月曜から金曜まで、学生の個別相談に気軽に応じています。また、エントリーシートの書き方、面接時のマナー講座など担当者がきめ細かな指導を行っており、学内に企業、病院などの人事担当者を招いて実施する合同企業説明会をはじめ、6年間を通して多様な就職ガイダンスも実施します。