大妻女子大学の関連ニュース
大妻女子大学、大学祭を2キャンパスで10/17・18に開催
2015/10/14
大妻女子大学の2015年度大学祭「大妻祭」が千代田キャンパスで、「大妻多摩祭」が多摩キャンパスで、それぞれ10月17日（土）・18日（日）に開催される。
■「大妻祭」
今年の「大妻祭」の見どころは社会貢献・支援活動に取り組む団体の出展ブース。貧困問題が深刻なバングラデシュの女性たちが作ったボールペンを販売する。また、学生がデザインした大妻オリジナルボールペンも販売し、その収入で子どもたちが路上生活をすることがなくなるような取組みにも繋げる。
さらに、模擬店団体の中では、パンプキンケーキとお茶のセットを提供し、売り上げの一部をアフリカの子どもたちへ寄付する活動も行う。このほか、「大妻祭」では、体験型ブースも充実。お箏教室や、食育体験コーナー、茶道部のお茶席では、表千家と裏千家の両流派のお点前を楽しむことができる。
■「大妻多摩祭」
大妻多摩祭のテーマは、「カラフル～十人十色～」。一人ひとりが持つ個性を色に例えて、誰もがキラキラ輝く文化祭にしたいとの想いが込められている。「大妻多摩祭」では学部の特色が表れるブースが立ち並ぶ。
人とコンピュータの接し方を研究する、社会情報学部情報デザイン専攻・松田晃一教授のゼミでは、ソフトバンクから発売されているパーソナルロボット「Pepper（ペッパー）」と遊べるブースを出展予定。ここでは、ロボットと一緒にゲームやダンスを楽しむことができる。
また、毎年恒例となったミスコン「MISS OTSUMA CONTEST In TAMA」も開催する。2日目はウェディングドレス姿の審査も実施。17日（土）午後5時30分からは、「花火」の打ち上げも予定されている。
■詳細リンク先(http://www.otsuma.ac.jp/news/2015/20151008155146)
■「大妻祭」
今年の「大妻祭」の見どころは社会貢献・支援活動に取り組む団体の出展ブース。貧困問題が深刻なバングラデシュの女性たちが作ったボールペンを販売する。また、学生がデザインした大妻オリジナルボールペンも販売し、その収入で子どもたちが路上生活をすることがなくなるような取組みにも繋げる。
さらに、模擬店団体の中では、パンプキンケーキとお茶のセットを提供し、売り上げの一部をアフリカの子どもたちへ寄付する活動も行う。このほか、「大妻祭」では、体験型ブースも充実。お箏教室や、食育体験コーナー、茶道部のお茶席では、表千家と裏千家の両流派のお点前を楽しむことができる。
■「大妻多摩祭」
大妻多摩祭のテーマは、「カラフル～十人十色～」。一人ひとりが持つ個性を色に例えて、誰もがキラキラ輝く文化祭にしたいとの想いが込められている。「大妻多摩祭」では学部の特色が表れるブースが立ち並ぶ。
人とコンピュータの接し方を研究する、社会情報学部情報デザイン専攻・松田晃一教授のゼミでは、ソフトバンクから発売されているパーソナルロボット「Pepper（ペッパー）」と遊べるブースを出展予定。ここでは、ロボットと一緒にゲームやダンスを楽しむことができる。
また、毎年恒例となったミスコン「MISS OTSUMA CONTEST In TAMA」も開催する。2日目はウェディングドレス姿の審査も実施。17日（土）午後5時30分からは、「花火」の打ち上げも予定されている。
■詳細リンク先(http://www.otsuma.ac.jp/news/2015/20151008155146)
基本情報
入試情報
その他
