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  • 西川 佳男 准教授(工業力学、電算機言語(C言語・python言語)、制御工学)

私立大学/東京

タクショクダイガク

こんな先生・教授から学べます

ストレス軽減を支援する「癒しロボット」を開発する先生

工業力学、電算機言語(C言語・python言語)、制御工学
工学部 機械システム工学科
西川 佳男 准教授
先生の取組み内容

「介護施設における高齢者の精神面をケアするロボットの開発や、体の動きを使ったロボット操作システムの開発」を研究テーマに、デイケア施設等で高齢者の精神面をケアするロボットの開発を行っています。特別養護老人ホームや介護老人保健施設、またはデイケア施設などで、複数の高齢者が集まってレクリエーションを行う際に、コミュニケーションが苦手な高齢者は話しかけられないことでストレスを抱えてしまう場合があります。このような高齢者に対してアピールする、思わず触りたくなるような動物型ロボットを、他の学科の先生方と共同で開発しています。このようなロボットが開発できれば、コミュニケーションが苦手な高齢者を主とした話題が提供できて、自然と他の人から話しかけられやすくなり、ストレスを軽減できるのではないかと考えています。

西川研究室では、人間の生体情報を利用して、医療やロボット操作に役立つインタフェースを主に研究。

授業・ゼミの雰囲気

競技ロボットを製作して「メカトロ設計コンテスト」に参加。ここで培った経験を卒業研究につなげていく

西川研究室では、「4大学研究室対抗メカトロ設計コンテスト」に毎年参加しています(4大学は東京科学大学、法政大学、山梨大学、拓殖大学)。このコンテストに参加するために競技ロボットを製作することで、研究で必要となる基礎知識を学びながら、ロボットを作る楽しさと共に大変さを学生たちは経験することができます。ここで培った経験を基に、学生自身がやりたいと思える研究テーマを考え、筋肉の信号を解析するシステムを設計したり、体の動きを使ったロボットを製作したりと、研究活動のモチベーション向上につなげていきます。

第24回の課題は「令和の米騒動・お米をしっかり運びましょう!」。米袋を運ぶロボットを製作しました。

キミへのメッセージ

何かを設計して作ったり、動かしたりすることに挑戦してみよう!

本学科では機械工学の基本と共に、ロボットを動かすために必要な電気回路やプログラムも学べます。何か作りたい!動かしたい!という熱意をもつ人は大歓迎。あなたがやってみたい「ものづくり」をサポートします。

「自分で設計したロボットが、実際に動く瞬間は感動的!」と、ロボット製作の醍醐味を語る西川先生。

西川 佳男 准教授

専門科目:機械システム工学基礎I、工業力学A・B、 電算機言語I、制御工学I、計測工学、システム設計A、知能システム工学、工業力学特論 など
略歴:2013年、拓殖大学で博士(工学)を取得。5年ほど様々な大学で非常勤講師として電気回路、プログラム(C言語)、機構に関することを教える。2017年、拓殖大学工学部の助教として就職。その後准教授となり現在に至る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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