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  • 池上 遥香さん(応用生物学部 環境生物科学科/フィールドエンジニア(技術職))

私立大学/愛知

チュウブダイガク

意外かも知れませんが、生物系出身者の多い会社です

先輩の仕事紹介

学生時代に使用していた分析機器に興味を持ったことが、現在の就職先に繋がりました

フィールドエンジニア(技術職)
応用生物学部 環境生物科学科 卒/2021年卒
池上 遥香さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私は現在、株式会社島津アクセスに勤務。フィールドエンジニアとして、島津製作所が開発・製造・販売した分析機器のアフターサービス業務をしています。具体的には、お客様(企業・研究機関・大学など)の元に訪問して、機器の設置(据付)・点検・修理・校正などを行うメンテナンス業務です。扱っている分析機器が精密機器のため、例えば点検と修理には約3~4日かかります。作業終了後は、お客様に報告と説明をします。接続したノートPCに表示されるデータが正常な数値であることを確認していただき、全工程が終了。その際、直接お客様から「ありがとうございました」と感謝されることが素直に嬉しく、この仕事の一番の魅力だと感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代から細菌(バクテリア)などの微生物に興味があって、中部大学に進学しました。応用生物学部 環境生物科学科では、多様な生物と環境の仕組みなどを学修。とりわけ私の好きな実験科目が充実していたこともあって、実践的な知識・技術を修得できたと思っています。大学院では、微生物と化粧品の成分についての研究に専念し、有意義な2年間も過ごしました。現在の就職先は、学生時代、日常的に使用していた機器が島津製作所の製品だったことが大きな理由。「正確な分析ができるのも、この機器のおかげ」であることが、志望動機になりました。現在、間接的にではありますが、多くの研究者の方々のサポートができていると自負しています。

所属していた金政研究室にもSHIMADZUの機器があります

学校で学んだこと・学生時代

大学院へ進学した人は、大学院生の時に就職活動をするのが一般的だと思いますが、私の場合、大学時代に一通り経験しました。正確に言うと、プレ就活(リハーサル)です。私は大学院進学も視野に入れて中部大学に入学したため、大学時代の就活は不要だったかも知れません。しかし私は、同級生と同じタイミングの大学時代に経験。なぜなら大学院では、研究に没頭したいという思いが強くあったからです。中部大学の就職支援プログラムを活用して、企業に提出する「エントリーシート」「自己PR」の書き方、「筆記試験対策」「面接試験対策」などを実践。大学院時代には、就活への不安や焦りも最小限にでき、自らの研究に専念することができました。

中部大学もお客様。写真右は、恩師・金政准教授です

池上 遥香さん

株式会社 島津アクセス 勤務/応用生物学部 環境生物科学科 卒/2021年卒/2023年3月、中部大学大学院 応用生物学研究科 応用生物学専攻 博士前期課程 修了。2023年4月~現職(株式会社 島津アクセス 営業本部 名古屋支店 第1サービス課 所属)。池上さんに「応用生物学部の魅力は?」と訊ねたところ「私の恩師でもある金政准教授が仰っていたことですが」と前置きした上で「学生の時から分析機器の操作方法などを身につけられ、就活時における大きなアドバンテージ(アピールポイント)にもなります」と回答してくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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