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東京工芸大学、芸術学部 福島治教授、文部科学大臣表彰を受賞
2022/3/18
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)芸術学部デザイン学科の福島治教授が、11年に渡る、障害者アーティトの持つ才能を活用することで所得面を中心に社会参加を促そうとする事業「アートビリティ」などでの活動が評価され、このたび 「 2021年(令和3年)度『 障害者の生涯学習支援活動 』に係る文部科学大臣表彰」を受賞した。



福島教授は、11年に渡り、全国の障害者が制作したアートを様々な企業や団体に有料で貸し出すことにより障害者の社会参加や収入支援に結びつける事業「アートビリティ」において、作品審査員及びディレクターを務め、作品を商品化するためのブランドデ ザインを担当してきた。


また、11年間の活動の中で、2018年から「JAGDAチャリティ展」の展覧会 委員長を務め、著名デザイナーと障害者がコラボした 様々な商 品の展示・販売の企画を立案してきた。



さらに、2020年からは、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の総合プロデューサーを務め、障害者の描いた約500点のアート作品を江東区深川地区の街中に展示する芸術祭を開催し、これらの活動を障害者の社会参画と生き甲斐の創出につなげてきた。



福島教授は、2003年から東京工芸大学 芸術学部 デザイン学科で教佃を執る一方、2005年にはカンヌ国際広告賞金賞 、2012年に は世界ポスタートリエンナーレ・グランプリを受賞するなど国際的に評価されるデザイナーで、2011年に障害者のアート制作を支 援する活動を開始して以来、長年にわたって障害者の生涯学習支援と普及活動に継続的 に取り組んできた。



福島教授の多岐にわたる取り組みの中でも、とりわけ障害者をアート制作によって社会とつなぐ「アートビリティ」( 2011~ 202 0年 / 審査委員兼ディレクター)、「 JAGDAチャリティ展 」( 2018~ 2021年 / 展示委員長 )、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭 」( 2020 年~ / 総合プロデューサー)など、福島教授の長年にわたる先導的な活動が認められ 、このたびの栄誉に つながった。



■詳細リンク先(https://www.t-kougei.ac.jp/activity/pr/uploads/2021/11/20211105_fukushimaosamu.pdf)
東京工芸大学(私立大学/東京・神奈川)
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