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私立大学/東京・神奈川

トウキョウコウゲイダイガク

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

工学部は多彩な学びを可能とする4コース制

工学部では、多彩な学びを可能とするためにコース制を採用しています。1年次では工学の基礎となる科目を共通に学修しますので、2年次進級時にコース変更することも可能です。また、「ルーブリック/学修ポートフォリオ」という仕組みを導入し、全ての授業で毎回到達目標を設定し、学生自らが達成度を確認することで、真の力を身につけます。芸術学部では、スマートフォンやPC、カメラなどの道具を使う「メディアアート」のスキルを教育し、また、有名クリエイターによる講義も多数行われます。学校の特長1

施設・設備が充実

都心に集結した最新設備。中野キャンパス

キャンパスは厚木キャンパスと中野キャンパスの2つ。緑豊かな「厚木キャンパス」は工学部の活動拠点。文部科学省のグローバルCOEプログラムや共同利用・共同研究拠点に採択された世界でも有数の「風工学研究センター」をはじめ、「カラボギャラリー」など最先端の研究施設を備えています。リニューアルした芸術学部の拠点、「中野キャンパス」は、多くの目的別スタジオや、コンピュータルーム、シアター、ギャラリー、暗室などを完備し、最新の機材が充実しています。次世代の「メディア芸術」分野の人材育成のための教育・研究拠点としてますます発展していきます。学校の特長2

就職に強い

顔の見えるサポートで高い満足度を実現

”顔が見える”サポート体制を心がけ、就職支援課のスタッフが学生一人ひとりの研究内容やクラブ活動を把握し、各種支援を粘り強く行っています。工学部、芸術学部とも1年次からキャリア科目を設けているほか、学内で企業説明会を行い、両学部合計で年間900社以上の企業をお招きするなど、企業と学生の出会いを手厚くサポートしています。学生たちにはあまり知られていない優良企業も多くあるため、情報提供も積極的に行っています。もちろん、教員も学生の将来のために熱心に指導しています。こうした支援の結果、毎年高い就職率を維持しています。(2023.3卒業生就職率)〇工学部:97.0%(294名)〇芸術学部:94.3%(377名)学校の特長3
東京工芸大学(私立大学/東京・神奈川)

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