
医療機器メーカーのサービスエンジニアは、病院で使用される医療機器が安全かつ正確に稼働するよう、点検や保守を通じて医療現場を支える仕事です。本仕事体験では、血管撮影装置を題材に、医療機器の性能や安全性がどのように維持されているのかを学びます。
医療機器は高度な技術の集合体である一方、わずかな不具合が医療の質や安全性に影響を及ぼす可能性があります。サービスエンジニアの視点から、医療機器の信頼性を守るために必要な考え方や役割について理解を深めることをテーマとしています。

レントゲン装置の内部構造やX線の発生する過程が学べます。
実習では、研修センターにて血管撮影装置の点検作業を体験し、線量測定やエアカーマ率測定など、医療機器の安全管理に関わる基本的な業務に触れます。装置の構造や数値管理の考え方を学ぶことで、教科書だけでは得られない実務の視点を体感できます。
また、先輩社員との座談会を通じて、サービスエンジニアとして働くやりがいや苦労、医療現場との関わり方について直接話を聞く機会を設けています。技術面だけでなく、コミュニケーション力や責任感が求められる仕事であることを、実体験を通して理解できるプログラムです。

先輩社員との座談会で、医療機器メーカーの“働くリアル”に触れる。
医療機器を安全に使う為の点検や管理の体験を通じ、医療を支える技術者の役割も実感できます。
医療だけでなく、モノづくり・エンジニアリング分野への進路を考えている人・興味がある人にもおすすめです。
本実習・インターンは、医療機器メーカーの技術者の仕事を体験できる1dayプログラムです。島津メディカルシステムズ株式会社の協力のもと、島津研修センターにて実施します。
血管撮影装置を教材として、点検や安全管理に関わる業務を体験。医療機器を通じて医療の安全と信頼性を支えるエンジニアの役割について理解を深め、理工系分野の学びが、実社会でどのように活かされているのかを知ることができるプログラムです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。


