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  • 柳澤 静磨さん(自然環境研究科/ネイチャーガイド)

新潟県認可/専修学校/新潟

ニホンシゼンカンキョウセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

大好きな昆虫に加え、幅広く自然についての知識を身につけ、未来の環境保全へと繋げたい

ネイチャーガイド
自然環境研究科/2016年3月卒
柳澤 静磨さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私が勤めている昆虫館では、クワガタやカブトムシをはじめ、サソリやクモなどの節足動物、魚類まで、約150種以上の生き物を飼育しています。生き物が成長・繁殖するなど、さまざまな変化が見られるのが楽しいところです。また、昆虫が苦手な子が好きになってくれると嬉しいです。「じっくり見たら面白かった」「こんなに種類があるなんて知らなかった」など、その人の世界が少しでも広がるような展示を心がけています。現在、日本を含む世界で7種類のゴキブリの新種を発見し、論文を発表しています。ゴキブリは嫌われがちですが、新種発見をきっかけに興味を持つ方も多くいます。こうした体験を館外にも広げるため、講演会も行っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

私は幼い頃から昆虫や生き物が好きで、気がつけばトカゲを追いかけ回していました。自宅のベランダは、野外で捕まえてきた昆虫や生き物であふれていましたね。先日、「将来、昆虫館で働きたい!」と書いた小学生時代の文集を見つけ、あの頃からこの分野に進みたいと思っていたのだと改めて感じました。中学では、科学部の先生が昆虫採集好きで、「明日、朝5時、学校に集合!」と言って、私たち部員を虫捕りに連れて行ってくれたものでした。高校では、科学技術部生物班という部活で、陸ガメなどを飼育していました。生き物に触れる仕事をしたいという思いが強かったので、「もうこの分野しかない」と感じていましたね。

100種類近く常時展示しています

学校で学んだこと・学生時代

専門学校で好きだった授業は、野外に出て体験する野外実習でした。昆虫採集で生息状況を調べる実習や、土を掘って土壌を調査する実習など、実際に体を動かす内容がとても楽しかったですね。土壌調査では、土の中からセミの幼虫が現れ、知識として知ってはいても、実際に目にして感動したことを覚えています。ビオトープ造りの実習やチラシ作成を学んだ経験は、今の仕事にも生かされています。また、自分の専門(昆虫)だけでなく、鳥類、魚類、哺乳類、植物など、それぞれ得意分野を持つ友達がいたので、週に6日ほど自宅で鍋を囲み、生物談義に花を咲かせていました。そのとき得た知識も今とても役立っています。

企画展示の企画、準備、実施。すべて1から自分で作ります

柳澤 静磨さん

遠鉄アシスト株式会社 磐田市竜洋昆虫自然観察公園勤務/自然環境研究科/2016年3月卒/楽しく積極的にをモットーに、昆虫館で昆虫の飼育やガイド、展示会の企画に携わる。幼い時から昆虫や生き物が大好きで、小学校の時すでに生物関係の仕事に就くことを決めていたという柳澤さん。中学、高校と昆虫や生き物好きに磨きがかかり、専門学校も生物分野を選んだ。専門学校では充実した野外実習や友達との遊びで得られた知識が今の仕事に大いに役立っている。好きな昆虫や生き物の飼育やガイドをしている毎日はとても充実していて、子どもたちがもっと楽しめるイベントを増やしていきたいと語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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