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神奈川県認可/専修学校/神奈川

ヨコハマイリョウヒショセンモンガッコウ

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコース

“医療事務”と“子ども”のプロを目指すコース。小児病棟や産婦人科で子どもたちのケアを行います。

学べる学問
  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 保育・児童学

    子供の成長や健康を研究し、保育、教育に役立てる

    子どもの心と体の発達を総合的にとらえ、成長によりよい教育や環境を考える学問。児童心理学、児童保健学、児童福祉学、児童教育学、児童環境学、児童文化学などの研究領域がある。

  • 福祉学

    人が安心して暮らせる社会の仕組みを考える

    講義、実習などを通して、児童、老人、障害者をはじめ、援助を必要としている人が安心して暮らせる社会制度や地域のあり方、援助法を考えていく学問。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

目指せる仕事
  • 医療事務・秘書

    医学・医療知識を備えた秘書

    医療秘書は医師のスケジュール管理、ファイリング、資料作成など医師のアシスタント的な役割をする。医療事務は医療雑務の処理をはじめ、患者さんと医師、看護師と臨床検査技師など医療関連職種の人たちとの橋渡しをする。具体的にはカルテの管理や患者さんの応対、会議の準備や窓口受付業務、レセプト作成、会計事務など、仕事の幅は広い。

  • 病棟クラーク

    医師・看護師をサポートする事務部門の専門スタッフ

    入院施設がある病院の病棟(ナースステーション)に勤務し、医師・看護師の仕事を事務面からサポートする仕事。病棟クラークのおかげで、医師は診察、看護師は看護に時間を充てることができることから、医療サービスの質の向上を目指して導入されるようになった比較的新しい職種です。病棟クラークは、医師・看護師の補佐役に加え、ほかの病院や患者さんの窓口にもなるため、医療事務の知識・スキル、コミュニケーション力や接遇マナーが問われます。病棟クラークになるために必須の資格や免許、学歴はなく、医療福祉系の大学や専門学校で基礎的な知識・スキルを学び、医療事務系の民間資格を取得して就職に臨む場合が多いようです。似た職種である医療事務と比べるとまだ認知度は低いですが、医師・看護師の業務を幅広くサポートできる人材として、現場からのニーズは年々高まっています。

初年度納入金:2025年度納入金 102万円  (※教材費等別途)
年限:2年制

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの学科の特長

医療秘書科 小児クラークコースの学ぶ内容

治療中の子どもたちのケアをするプロをめざします
子どもの心を知るための「子どもの心理学」や大人とは異なる体のしくみを理解する「小児発達」といった科目を履修。また、病院や治療に対する恐怖心を持つ子どもたちの心を和らげるためのレクリエーション方法や接し方などもしっかり学べます。

医療秘書科 小児クラークコースの実習

自分が希望した病院で体験できる計2回合計約4週間の現場実習
あこがれの病院やクリニックで実際の仕事にチャレンジする現場実習。患者様や院内スタッフの方たちと接することで、職場の雰囲気はもちろん、仕事の仕方や1日の流れをしっかりと理解できるので、実際に就職をしたときも自信をもって仕事に取り組むことができます。

医療秘書科 小児クラークコースの資格

各検定の1週間前から集中して勉強できる「検定ウィーク」で学生をバックアップ
検定試験の1週間前から試験対策の授業が多くなるように時間割を変更し、本番さながらの雰囲気で練習問題や過去問題を解いていく「検定ウィーク」。クラスのムードも変わり、集中的かつ徹底的に勉強できるため、余裕と自信を持って試験当日に臨むことができます。授業中に試験対策ができる本校独自のシステムです。

医療秘書科 小児クラークコースの雰囲気

先生と生徒の距離が近いので、専門的な知識を楽しく学べる
たくさんの検定試験に合格できるよう、先生が親身な教育でバックアップ!また、勉強ばかりでなく楽しい行事も豊富で、充実した学校生活を送ることができます。学生生活最後の仲間、同じ夢に向かって一緒に頑張れる仲間を本校で作りましょう!

医療秘書科 小児クラークコースの制度

学ぶ意欲を学費の面からも応援する、豊富な特待生制度&学費サポート制度!
【特待生制度】10~100万円免除(2年間)
【学費サポート】日本学生支援機構奨学金制度、三幸学園初期費用軽減&学費分割制度、三幸学園給付奨学金&学費納入制度、寮奨学生制度などの学費サポート制度があります。

医療秘書科 小児クラークコースの入試

個性や長所を活かせる出願方法を用意
AO特待生入学・AO入学(総合型選抜)、推薦入学、自己PR入学、一般入学、三幸学園特待生入学、チャレンジ特待生入学、高校既卒・社会人特待生入学という出願方法を用意し、幅広く学生を受け入れています。学力でアピールするのはもちろん、趣味やボランティア活動などあなたの特技や経験をアピールすることも可能です!

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医療秘書科のOCストーリーズ

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの学べる学問

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの目指せる仕事

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの資格 

医療秘書科 小児クラークコースの目標とする資格

    • 医療秘書技能検定試験 、
    • 診療報酬請求事務能力認定試験 (医科)

    医事コンピュータ技能検定
    介護報酬請求事務技能検定試験
    調剤薬局事務検定 ほか

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの就職率・卒業後の進路 

医療秘書科 小児クラークコースの就職率/内定率 100 %

( 就職者数143名/就職希望者数143名 )

医療秘書科 小児クラークコースの主な就職先/内定先

    横浜市立大学付属病院市民総合医療センター、北里大学病院、東海大学医学部付属病院、慶応義塾大学病院、聖隷横浜病院、国際親善総合病院、湘南鎌倉総合病院、藤沢湘南台病院、池上総合病院、小田原循環器病院、横須賀共済病院、海老名総合病院、座間総合病院、磯子中央病院、宮川病院、東名厚木病院、愛育病院、小川眼科、宮川整形外科医院 ほか

※ 2023年3月卒業生実績 (学校全体)

横浜医療秘書専門学校 医療秘書科 小児クラークコースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町4-9-10
フリーコール: 0120-35-1504
e-mail: info-yokohama-med@sanko.ac.jp

所在地 アクセス 地図
神奈川県横浜市中区長者町4-9-10 JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅南口より徒歩6分
横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅2番出口より徒歩1分
京急本線「日ノ出町」駅より徒歩11分

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  • 美容医療コース

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