
成長に寄り添い「できた!」を一緒に喜べる仕事
小さい頃から妹や弟のお世話をすることが好きで、子どもと関わる時間に楽しさを感じていました。その経験から、将来は保育士として働きたいと思うようになり、実習を通して乳児と積極的に関わりたいという気持ちがさらに強まりました。日本赤十字社医療センター付属乳児院の保育士として、子どもたち一人ひとりに寄り添った保育を行っています。昨日できなかったことが今日できるようになるなど、日々の小さな成長を間近で見守れることが、この仕事の大きなやりがいです。子どもたちの笑顔や成長に立ち会うたびに、幼い頃からの想いが今の仕事につながっていると実感し、保育士になってよかったと感じています。
保育の基礎に加えて、子どもの医療に関する知識まで幅広く学べたことが、今の仕事に大きく役立っています。乳児院では、365日24時間子どもたちが生活しているため、発熱や体調不良、感染症への対応が欠かせません。そうした場面で、看護師の先生から学んだ子どもの身体や医療に関する授業が、落ち着いて判断するための支えになっています。また、実務経験が豊富な先生方の体験談は、学生時代には想像しきれなかった現場のリアルを知るきっかけになりました。実際に働き始めてから「先生が話していたのはこの場面だ」と感じることも多く、学びがそのまま現場につながっていると実感しています。

乳児一人ひとりの小さな変化を見極めることも大切!
保育士は、子どもたちの成長を一番近くで見守ることができる、とてもやりがいのある仕事です。大変なこともありますが、その分、笑顔や成長からたくさんの元気をもらえます。学校での学びや実習は、必ず現場で役に立ちますので、今は不安があっても大丈夫です。子どもが好き、関わる仕事がしたいという気持ちを大切に、夢に向かって一歩ずつ進んでください。

子どもたちの笑顔が、夢につながっています

日本赤十字社医療センター付属乳児院勤務/医療保育科・医療事務保育コース/2025年卒/松木さんは東京医療秘書福祉&IT専門学校(旧:東京医療秘書福祉専門学校)のオープンキャンパスに参加した際、先生や在校生が丁寧に対応してくれたことが強く印象に残り、温かな雰囲気の中で学べると感じて入学を決意。保育士・幼稚園教諭の資格に加え、医療事務など幅広い資格取得に挑戦できる点も魅力でした。学生時代は多くの先生方に支えられ、特に成田先生からは実習や就職活動で不安なときに前向きな言葉をかけてもらい、大きな励みになったそうです。安心して成長できる環境が、今につながっています。
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