美容師アシスタントとして、毎日たくさんのお客様をお迎えし、スタイリストの施術に入らせていただいています。アシスタントのほかにメイクの仕事も担当しており、自分がメイクした作品が雑誌に掲載されたときの喜びは格別です。でも何より、施術したお客様からいただく「ありがとう」という一言が、どんなに疲れていても力が湧いてくる源になっています。仕事で大切にしているのは、お客様が何を求めているのかを分析的に捉えること。SNSで情報収集し、今の美容業界のトレンドを把握しながら、サロンの強みと掛け合わせてお客様に提供することを心がけています。美容師を夢見る方々に希望を魅せられるようなスタイリストにになりたいです!
ワセビは教員と生徒の距離が近く、イベントも多いので本当に楽しい学校生活を送ることができました。学業面で特に力を入れたのは、何事にも疑問を持ち、考える力をつけること。フリースタイルのカットでは「なぜこの切り方をするのか」など考えながら試行錯誤する時間がとても楽しかったことを覚えています。学校最大のイベントであるヘアショーでは、実行委員長を務めました。おとなしかったり内気な学生も、全員を巻き込んで作り上げたショーは感動で涙が出るほどでした。同級生や後輩の意外な才能を発見できたことも、とても面白い経験でしたね。「美容は楽しい」という環境を作ってくれる学校だったから、在学中は本当に充実していました。

学生に対してメイクのセミナーを実施
美容業界を選ぶ際に大切なのは、自分に合った環境を見つけること。私は学校選びの時、オープンキャンパスに足を運んで学生同士の雰囲気や学校内での自由度をしっかり確認しました。実際に学校に足を踏み入れて、自分に合っているかどうかを見極めることが本当に重要だと思います。技術面は各サロンで変わってくるので、学校では人脈を徹底的に広げることに力を入れていました。そのおかげで今、集客面でも活きていますし、幅広い友人がいることで美容以外のトレンドも共有し合えています。皆さんもまずは自分に合った環境を見つけて、技術だけでなく人との繋がりも大切にしてください。その経験が、きっと将来の仕事に活きてくるはずです。

モデルさんのメイクを担当!

株式会社fifth 勤務/美容科/2024年3月卒/早稲田美容専門学校卒業後、原宿・渋谷を中心に全国展開をしている美容室「fifth」に就職。メンズパーマ特化型サロンとして有名だが、ブリーチカラーやアイラッシュ、アイブロウと幅広いメニューを提供している。小学生のころから家族の髪を三つ編みにしたりすることが好きで、自然と美容師を目指すようになったという今村さん。学生時代を「先生と学生の距離が近く、イベントが多い学校だったので、楽しい2年間を送れました」と振り返る。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



