
”好き”を仕事にして、今もダンスと向き合っています
母の影響で小1からダンスを始め、高校卒業時にこの道のプロになることを決意。進学先にFSM(福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校)を選んだ理由は、圧倒的な業界との強い繋がりです。講師は現役の振付師やプロダンサーばかりで、日々の授業そのものが「現場」につながっている感じ。授業を通して「ダンサーとしてどう生きていくか」というリアルを学びながら、大手事務所の案件やオーディションにも、どんどん挑戦させてもらえました。現在は、国内の実力派ミュージシャンやK-POPアーティストのバックダンサーとしてステージに立っていますが、今も先生方は気にかけてくれ、連絡をくれることも。その人情深さが私は好きです。
今、フリーのダンサーとして、アーティストのバックダンサーやレッスン講師など幅広く活動しています。2025年は、NCT127の福岡公演のバックダンサーとして出演させていただきました。現場での急な変更にも対応できる力は、学生時代の多彩な実習の賜物。大歓声の中で自分のダンスが会場を揺らす瞬間は、何物にも代えがたい最高に熱い体験となりました。将来の夢は、プレイヤーとして踊り続けながら、演出家やプロデューサーとしてもエンタメ界を支える存在になること。学校で得た技術と繋がりを武器に、福岡から世界へ、たくさんの「ワクワク」を届けていきたいです。

お世話になった古賀先生と!
在学中に得た最大の宝物は技術はもちろん、プロとしての「心構え」や「人柄」が次の仕事につながるという教えでした。この考え方は、フリーのダンサーとして活動する今の私にとって、揺るがない基盤になっています。また、ロックやポップをはじめ幅広いジャンルに触れられたこと、ミュージカルで演技や歌に挑戦できた経験も、表現の幅を大きく広げてくれました。当時、コロナ禍で海外研修に行けなかったことだけは心残りです(笑)。「好き」という気持ちを原動力に、逃げずにやり切る強さを教えてくれた学校。ここで身につけた確かな技術と強力なネットワークがあるからこそ、今、自信を持ってプロの舞台に立てているのだと感じています。

レッスン講師や振付も、大切な仕事のひとつです

フリーランス/音楽プロデュース科 ダンスコース/2022年卒/注目の新進気鋭のプロダンサー。ロックダンスやポップダンスを軸に、NCT127の現地ダンサーや世界的音楽フェスでのバックダンサー、MV出演など輝かしい実績を重ねています。一見クールな印象ですが、その根底にあるのは周囲への深い感謝とリスペクト。在学中、現場実習で磨いた「現場対応力」と「誠実な人柄」こそが、現場から絶えず声がかかる彼の最大の武器です。現在はダンス講師や振付も手がけ、福岡から世界を見据えて活動中。プレイヤーとして踊り続けながら将来は演出やプロデュースの道も視野に入れる彼の情熱は、ダンスを仕事にしたいと願う高校生の背中を力強く押してくれます。
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