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  • 佐藤 滉一郎(保健科学部 リハビリテーション学科/理学療法士)

救急救命センターを持つ急性期病院で働いています

先輩の仕事紹介

発症直後の「最初のリハビリ」が患者様の人生も変える。人生を支える理学療法士に

理学療法士
保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻/2017年3月卒
佐藤 滉一郎

この仕事の魅力・やりがい

救急病院の理学療法士として、脳梗塞や脳出血などの患者様を中心に担当しています。急性期病院への入院は1~3週間と限られており、発症直後でマヒや意識障害などが強い状態がほとんど。でも、ここでの「最初のリハビリ」が回復に大きな影響を与えます。医師とも連携し一人ひとりの状況やリスクを見ながら、少しでも体を動かしてリハビリを行っています。「少し手足が動くようになった」と短期間でも変化があると患者様もご家族も喜ばれ、私も大きなやりがいを感じます。理学療法士は患者様の人生に関わる仕事の一つ。長く続くリハビリに最初に立ち会う場所・急性期病院でのリハビリをもっと追究し、リーダー的な存在になっていきたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

父も理学療法士で、身近な職業でした。それが将来の夢に変わったきっかけは、高校時代にサッカー部で靭帯を損傷する大怪我を負ったことです。仲間が活躍する一方でボールを蹴れない状態が続き落ち込んでいましたが、リハビリ担当の理学療法士の方が明るく励ましてくれたり相談に乗ってくれたりして、私の大きな心の支えになりました。そこで改めて、理学療法士という仕事の魅力を実感。「もっと詳しく理学療法士の仕事を見てみたい」と父の職場も見学させてもらいました。両親から「人に携わり、触れ合える仕事が向いている」と言われていたこと、自身が打ち込んできたスポーツにも関われる仕事でもあったことから、理学療法士を目指しました。

急性期ならではのリハビリを追究していきたい

学校で学んだこと・学生時代

クマホには看護学科や医学検査学科もあり、他学科とチーム医療について合同のグループワークで学ぶ機会が多くありました。この経験が、今の職場でとても生きていると感じています。また、パラリンピックのマラソン用車椅子の計測を手伝ったり、実際に脳卒中で後遺症を負った方を招く授業など自分たちが主体となって実践する学びもたくさん経験でき、財産になりました。学年が異なる学生数名を先生が担当するスモールグループ担任制で縦の繋がりもでき、先輩や先生に何でも相談できる環境も心強かったです。国家試験も学生・先生が一丸となって頑張り、学年全員合格を達成しました!(2017年卒業生・合格44名)。充実した4年間でした。

仲間と「団体戦」で頑張った国試の勉強

佐藤 滉一郎

社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院 リハビリテーション部 所属/保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻/2017年3月卒/熊本県立八代高校出身。熊本県内の大学で学びたいと、学習環境も交通アクセスも良い熊本保健科学大学を選択。在学中はサッカー部とフットサル部に所属し、インカレに出場するなどキャンパスライフを謳歌しました。スポーツ分野に興味を持っていたものの、実習で急性期病院に行った時に、短い時間で血圧や心拍など全身を見てリスクを判断しながらリハビリに臨む先輩の姿に憧れ、急性期病院への就職を目指しました。今でも大学の先生に相談したり、同窓会の研修会に参加したりと交流も多いそうです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

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