学校の特長
現場体験を重視した学び。不安を解消でき、将来につながる学びとは?
社会とリンクした学びで、センスとスキルを磨く。栄養学部では、ゼミで栄養を学ぶ4年間を展開。自由なテーマで学ぶプロジェクト型学習「実践ゼミ」など、食に関する多彩な学びと経験が将来につながります。教育学部は、4年間通して子どもたちに会い続ける現場体験を積み重ねることができます。授業の中で子どもたちに会うことで、子どもに対する不安がなくなり、先生としての自信につながります。看護学部は、地域や提携病院・実習病院との連携により実践的な授業を展開。模擬患者参加型授業や1年次夏の早期体験実習などを通して、患者さんから信頼される看護職者へ成長できます。 |
施設設備・立地環境が良い大学 近畿女子大2位
専門性の高い教育を支える充実の環境。受験生が評価する「施設設備・立地環境が良い大学」で2023年近畿女子大2位に選出(大学通信調べ)、高校生に聞いた大学ブランドランキング2023で「キャンパスがきれいである」大学で関西8位に選出(リクルート進学総研『進学ブランド力調査2023』)。栄養学部は最新の調理実習室や高度な研究を行う実験室を備えています。教育学部は学内で保育を体験できる子育て支援スペースや電子ピアノを80台完備。看護学部は広々とした実習室やVRを使用した演習の導入など、臨床を想定しやすい最新機器を導入。大学周辺は大阪大学、小学校、保育園の他、同じ沿線に関西大学があり、他大学のサークルに所属する学生もいます。 |
2023年実就職率ランキング 近畿女子大2位。安定した高い就職実績の秘訣は?
すべての学科で毎年安定した高い就職実績を実現。実就職率ランキングは2023年近畿女子大2位、昨年まで4年連続1位を獲得しています※。就職率は過去17年間で97.6%です。各学科の専門性に合わせて、早期から将来を見据えた多様なプログラムを実施しています。個別の就職相談にも力を入れ、職員が学生一人ひとりの希望や課題を共有したうえで、きめ細かく親身なアドバイスを行っています。また、4年後の国家試験や教員採用試験に備え、入学直後からバックアップがあり早くから試験対策に取り組むことができます。(※2019~2023年3月卒業生実績 大学通信調べ。) |