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私立大学/滋賀

ナガハマバイオダイガク

教育方針や校風が魅力

サイエンスイノベーション時代に対応できる人材を育成。

飛躍的に発展する生命科学分野の最先端を、食農科学系、生命工学系、生命情報学系の学びを通じて追究する「フロンティアバイオサイエンス学科」、バイオと生物情報学を基礎に、次世代の医療(遺伝子診断・再生医療)を担う医療人・臨床検査技師を育成する「臨床検査学コース」、データサイエンスに必要な数学、統計学、情報学、コンピュータ科学分野に加え、医科学、創薬科学などの生命科学分野を学ぶ「バイオデータサイエンス学科」、動物の営みとその機能を分子や個体レベルで、動物科学系、食品衛生学系、食品・実験動物学系、生物多様性学系の学びを通じて探究する「アニマルバイオサイエンス学科」の3学科1コースを設置しています。学校の特長1

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

入学直後から専門性の高い実験に親しむことができる。

徹底した実験の重視で、1年次の週3コマに始まり、段階的にレベルアップを図っているのが最大の特徴です。高度なバイオ技術・研究者を目指すためには、何よりも実際の研究現場で通用する技術力と応用力が必要だからです。本学では1年次から専門基礎実験と情報科学実習を必修としています。早期から専門性の高い実験に親しむことができ、3年次までで実験900時間(アニマルバイオサイエンス学科は864時間)もの実験時間を確保しています。また、ゲノム情報というビッグデータの解析などに欠かせないのがコンピュータでの情報処理技術です。技術の修得のため、全学科の学生がバイオインフォマティクスの基礎を学びます。学校の特長2

施設・設備が充実

学びと研究を助ける最新の実験・実習機器。

透過電子顕微鏡などの「電子顕微鏡システム」、実験動物用マイクロX線CT装置などの「動物実験装置」、オービトラップ質量分析計などの「各種解析装置」や、高速並列計算機などの「コンピュータシステム」など、最先端のバイオ研究には欠かせない最新の実験機器が揃っています。1 年次からこうした機器を活用して、充実した環境で学習し、研究に打ち込むことができます。学校の特長3
長浜バイオ大学(私立大学/滋賀)

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