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『羅生門』を読む~良い人文探究とは何か~

東京都立大学 『羅生門』を読む~良い人文探究とは何か~1
開催日時
  • 2026年
    12月
    19日
    (土)
    14:30~17:30
内容
高校生のための 大学授業体験シリーズ
人文学の探究入門

当講座は、東京都立大学の教員による高校生のための講座です。研究・教育に携わる教員が、対面形式で講義します。文系・理系を問わず、ジャンルは多岐に渡りますので、興味ある講座を積極的に受講してみてください。

2022年度施行の新学習指導要領で必修科目となった「総合的な探究の時間」。人文学に興味がある。でも周りは実験やデータの分析ばかりやっている。人文学の探究ってどうやったらいいの?本を読んだはいいけど、そこからどうしたらいいの?せっかくやるなら思い切りやりたい!けれどなかなかうまくいかない、もっと楽しく学びたい、頑張り方を知りたい!という文系探究のお悩み解消を一緒に考える入門講座です。
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【講義内容】

●人文探究はじめの一歩 ~『羅生門』を読む~
芥川龍之介『羅生門』は昭和31年(1956年)国語教科書に文学教材として初めて採択されてから圧倒的な採択率を誇り、現在もなお高校1年国語科検定教科書で全ての出版社が採択しています。誰もが読んだ国民的文学、「授業で読んだから」と分かったつもりになっていてはもったいない!一歩引いた俯瞰的な視点から改めて読んでみると気が付くことがあるはず。たくさんの情報があふれ何もかもが高速化していく現代だからこそ、あえて遅く読む。『羅生門』の中からたくさんの疑問点や引っ掛かるところを抽出してみましょう。

●人文探究実践編 ~疑問から言いたいことを得る~
疑問点や引っ掛かるところが見つかったとして、そこからどうしたらいいんだろう。本講座では、作品に向き合う中で感じ取った疑問を深めて研究のかたちに落とし込む方法をみなさんに体感してもらいます。俯瞰的に何度も読み返しつつ、資料を正確に理解し複合的に活用すること、疑問を一つずつ解決していくこと、高速化に抗い丁寧に考える価値と方法を、実践的に学びましょう。

●共有とまとめ
『羅生門』を題材に自分が考えたことを発表し合います。考えを言葉にして伝え合うことで、様々な知見が自分の中に残ります。思ってもみなかった気づきも得られるでしょう。最後のクロージングトークでは人文学分野の研究者が研究活動・大学生活の疑問にお答えします!
このオープンキャンパスに参加しよう!
開催場所
飯田橋キャンパス
東京都千代田区飯田橋3-5-1 東京区政会館3階
参加方法
要予約
事前申込制(Web申込可) ※高校生の参加は無料です。 お申込はこちらから https://www.ou.tmu.ac.jp/course/detail/2631G113
お問合せ
オープンユニバーシティ企画運営係
TEL:03-3288-1050
Mail:ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
※イベント情報は各学校から入稿いただいた内容、または各学校が公表した内容を掲載していますので、詳細は各学校にお問い合わせください。

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