
丁寧に手早く!20分弱でデコレーションケーキが完成
自分の手で作ったお菓子が誰かの喜びにつながることだと感じています。学生時代に学んだ技術や考え方が、現場でしっかり役立っていると実感できる瞬間はとても嬉しいです。特に、担当していた季節限定商品は一日に多くのお客様に手に取っていただけるため、責任もありますが、その分やりがいも大きいです。大量製作では正確さやスピードが求められますが、経験を重ねるごとに成長を感じられるのもこの仕事の魅力です。
2年次に全国のグループ校で競う洋菓子コンテスト「クープ・ジケイ・デュ・ラ・パティスリー」で飴細工に挑戦。いつもは穏やかな先生がこの時ばかりは「やるからには一位を目指せ」と激励してくださったのを覚えています。当時の結果は九州地区で3位と残念ながら全国大会に進めませんでしたが、その悔しさから現在も毎年、飴細工のコンテストに挑戦し続けています。また、在校中に経験したショップ演習で「素早く正確に同じ味」を求められる大量製作を経験していたことが、現在の仕事に活きています。

卒業後も同じ職場で挑戦を続ける、母校の仲間たちと。
ケーキ作りや焼き菓子など、さまざまな業務を一通り経験させていただいたので、今後は自分のアイデアを生かした新商品の開発にも挑戦してみたいです。

昨日よりも早く美しく!毎日心を込めて作っています。

フランス菓子 16区/製菓・製パン科パティシエコース卒(現 食健康テクノロジー科パティシエ&ショコラティエコース)/2014年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



