キャンパスライフレポート
誰かを元気付けられる芝居ができるような俳優に！
映画学部映画学科 2年生
藤本 理子さん
私のキャンパスライフShot！
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スタジオ設備が充実
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台本を読み込んでいます
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学生主体により人間力が身に付きます
学校で学んでいること・学生生活
映画制作過程における全ての役割を学ぶことに全力投球中。現役で活躍されている講師陣から指導を受けながら、映画の企画・撮影・編集までの全ての役割の仕事を学生のみで行っています。スタッフ間のコミュニケーションの大切さや、先を読んでの行動、客観的に物事を観る力の大切さを学びました。
これから叶えたい夢・目標
将来は、映画・ドラマ・舞台などジャンル問わず活躍できる俳優になりたいと思います！映画や、舞台を観て生きる活力をもらっているように、今度は私が与える側になりたいと思って決心しました。そのために現在、映画を観る時は好き・嫌い関係なくドキュメンタリー映画等も含め、全ジャンルを見るように心がけています。
この分野・学校を選んだ理由
1年生の間は映画に関連する全ての役割を経験することができるので、自分に合った仕事を見極めることができることに惹かれて進学を決意。オープンキャンパスで講義について話を聞いたことがきっかけになりました。
分野選びの視点・アドバイス
映画に関連する全ての役割を経験できるのが一番いいですね。この学校では学生主体により、人間力が身に付くと感じています。入学後は、できるだけたくさんの映画を観るようおすすめします。
1週間のタイムスケジュール
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| １限目 | ||||||
| ２限目 | 演出論I | 韓国語 | 美術史II | |||
| ３限目 | 演出論I | 韓国語 | 美術史II | |||
| ４限目 | 演出論I | 表象文化論II | 映画と演劇 | |||
| ５限目 | 演出論I | 表象文化論II | 映画と演劇 | |||
| ６限目 |
実習期間に入ると忙しく、アルバイトができないので座学期間は終日授業を入れない日を作り、アルバイトをするようにしています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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