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  • 原田 晃先生(はり師・きゅう師)

東京都認可/専修学校/東京

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こんな先生・教授から学べます

病気になる前の未病から人を見て、美や健康を守る先生

はり師・きゅう師
はり師きゅう師学科(昼間部) 
原田 晃先生
先生の取組み内容

 東洋と西洋の医学では、診察や治療の進め方が大きく違うことを知っていますか?西洋医学では例えば、咳や熱といった症状が出た「後」に、風邪だと診断して咳止めや解熱剤などで治療するでしょう。ところが東洋医学では「未病」といって、まだ病気になる「前」に、舌や顔色や脈をみて「隠れた体の不調」を見つけ出し、治していきます。数千年の歴史が導き出した理論をもとに、人の身体全体をみて、その人に合ったツボに鍼や灸を打つといった施術を行うのです。ストレス社会と言われる現代、西洋医学では病気とされないような体の不調を訴える人も増えています。肌が荒れて困っているとか、疲れがなかなか取れないとか…そうした悩みを根本から解決して美や健康を守るのが東洋医学であり、主要な担い手がはり師・きゅう師なのです。

これは脈をみているところです。100人いれば100とおり、診断も対処法も異なるのが東洋医学の奥深さですね。

授業・ゼミの雰囲気

「犬や猫は体内でビタミンCをつくれるのに、人がつくれないのはなぜ」といった話から、体や医療を考える。

わかりやすくて興味深いと人気を集めている原田先生の授業。いい例がビタミンCの話です。犬や猫は体の中で合成できるので、食物から取る必要がありません。ではなぜ、人間は体内でつくれないのでしょう。その昔、人類の前身の猿たちは木の上で生活していたので、まわりにビタミンC豊富な果実がいっぱいあって簡単に食べられるため、体内で合成する機能が退化してしまったから、なのです。原田先生は、こうしたトピックスをまじえながら、学生たちの身体や医療についての理解を深めていきます。

イチから学ぶ学生でも理解しやすいよう、手づくりの模型やイラスト満載のテキストを活用しています。

キミへのメッセージ

はり師・きゅう師は長きにわたって「手に職」がつきます。

事務や製造など、多くの仕事がコンピュータに置き換わっていくなか、はり師・きゅう師の将来性はとても豊かです。手に職がつき、独立して開業できるうえ、定年がないので、健康である限り長く続けていけるからです。

原田 晃先生

専門:東洋医学/生理学・病理学・臨床医学各論
略歴
中央医療学園専門学校卒業
東京衛生学園専門学校臨床教育専攻科卒業
筑波大学大学院修士課程修了
著書/『マッスルインパクト』『ボーンインパクト』『徒手検査インパクト』『経穴インパクト』『神経インパクト』など多数

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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