
システムへの理解が深まる瞬間が何よりの喜びです
私は現在、会計事務所や中小企業を支えるITシステムを開発する企業で、販売管理システムの機能強化の製造・テストを担当しています。既存システムの仕様を読み解き、追加した機能や修正がほかの動作に影響せず期待どおりに動いた瞬間に、大きな達成感を得られます。その過程でシステムへの理解や技術が確実に身についていく実感があり、これが何よりのやりがいです。システムは小さなミスでもバグにつながるため、正確かつ迅速に仕事をすることを心がけています。修正箇所を正確に把握するため既存コードの仕組みを理解し、保守性を意識して作業することで、日々技術者として成長できています。
プログラミングに興味を持ったのは中学2年の頃。自分の書いたコードが正しく動くこと、仕組みを考えて形にしていくこと、課題を論理的に分解して解決するプロセスに楽しさを感じたのがきっかけです。学校を選んだ決め手は、600時間以上の長期企業内実習と実務家教員の指導という充実した教育プログラムでした。実際に大学時代の企業内実習でお世話になった今の勤務先は、職場の雰囲気がとても良好で「ここで働きたい」と強く感じました。実習や課題で得た開発経験に加えて、企業内実習で実際の業務プロセスを体験したことが、今の業務理解に大きく役立っています。

企業内実習で学んだ経験が今の仕事に活きています
学生時代で特に印象的だったのは、ゼミでの企業との共同研究でAIチャットボットを開発したことです。実際の要望を聞きながら仕組みを形にしていく難しさと面白さを体感しました。企業が求めるクオリティと学生の開発力のギャップを実感し、要件定義やテスト設計の精度、計画的な開発プロセスの重要性を学びました。周りには起業を目指す人や、自作のゲームやシステムを作っている人もいて、純粋に「すごいな」と刺激を受けました。実習や課題で開発経験を積めること、企業内実習で実践的な開発に携わることで課題解決力やプログラミングスキルを身につけられることが、この学校の大きな強みだと思います。

ゼミでの共同研究が実践的な視点を育ててくれました

株式会社ミロク情報サービス 勤務/情報学部/2025年卒/在学中のゼミでは企業との共同研究でAIチャットボット開発を担当し、実践的な開発プロセスを体験。その経験から「ビジネスとしてプロジェクトをとらえる視点」を身につけ、入社後の研修でも高評価を得る。大学時代に企業内実習でお世話になった現在の勤務先に就職し、販売管理システムの開発に携わっている。
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