学校の特長
学びやすい学費設定。特待生制度・奨学金制度が充実！
| 創価大学通信教育部では、入学から卒業までの4年間にかかる費用が総額で約72万円～96万円（年間約18万円～24万円）と、学びやすい学費を設定しています。2024年度からは、通信教育部で学ぶ通教生への学修支援の一環として、新たに「通信教育部特待生」制度を設置。これは前年度の成績を基準に、次年度の特待生を採用する制度で、成績優秀者には奨励金5万円が給付されます。ほかに、夏期スクーリングを受講する正科生（過年度生を除く）を対象とした日本学生支援機構の貸与奨学金や、正科生のスクーリング受講経費の負担軽減を目的とする返済不要の「給付型奨学金」を用意。また、「高等教育の修学支援新制度」の対象校となっています。 |  |
魅力あふれる開講科目が多数！オンライン学修でも安心して学びやすい支援体制を整備
| 創価大学の建学の精神を学ぶ科目や、一流企業のトップ経営者の講演から経営論を学ぶ科目、本学通学課程での研究が注目されている科目など、創大ならではの科目を多数開講しています。2024年度のカリキュラム変更により、経営やリーダーシップを学ぶ科目やデータサイエンス科目など、魅力あふれる科目も多数開講。学習は、オンラインでスクーリング受講や試験受験、レポート提出が可能なほか、24時間いつでも視聴できるオンデマンド授業も充実しています。また、職員が学修計画や履修計画の相談にオンラインで応じる「個別学修相談」「履修計画相談」も実施しており、オンラインでも安心して学ぶことができる支援体制も整備されています。 |  |
日本中・世界中に広がる創大通教のネットワーク
| 創価大学通信教育部は、建学の精神に基づき、社会のあらゆる人々に広く大学教育を開放することを目的として開設されました。正科課程では、経済経営・法・教育・文の4学部5学科を設置。オンラインによる学習で、自宅に居ながらスクーリング受講、科目試験受験ができ、生活スタイルにあった学びを選択することができます。また、通信教育部には全国・世界各国の10代から80代まで、職業や学ぶ環境もさまざまな学生が在籍しています。各都道府県には、学生組織である「光友会」や学生のサポートをする「指導員」がおり、お住まいの地域で孤立しない学修サポート体制を整備。一人ひとりの学生が卒業や目標を達成できるようにサポートします。 |  |
基本情報
学校の魅力
その他
