キャンパスライフレポート
放射線で病気の早期発見・治療を行い、多くの人 を助ける放射線技師に
診療放射線学科 2019年入学
高橋 暖希さん
- 埼玉県 杉戸高等学校 卒
私のキャンパスライフShot！
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実習機材も充実していて学ぶ環境が最適
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デジタルだけでなくアナログ撮影から勉強
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先生方も丁寧・熱心に教えてくれます
学校で学んでいること・学生生活
１年後期に写真学で普通のカメラの仕組みをアナログで勉強したのが楽しかったです。２年次は消化管撮影の実習などで本格的な放射線を用いた機器を使った撮影を学びました。診療放射線技師はマニュアル通りに撮影すればいいのかと思っている部分もありましたが、意外と人の体は一人ひとり違うということが印象的でした。
これから叶えたい夢・目標
診療放射線技師の資格だけではなく、放射線取扱主任者にもチャレンジしてステップアップしていきたいと思っています。目指す技師のイメージとしては、撮影をすることになってしまった患者さんに対しての声掛けをしっかりとして、相手の気持ちにしっかりと寄り添える診療放射線技師になりたいと思っています。
この分野・学校を選んだ理由
家族が頭の病気になったとき、放射線でなければその病気は見つけられなかったという話を聞き、診療放射線技師を目指しました。先生との距離も近く、施設も充実しているという点で東京電子に決めました。
分野選びの視点・アドバイス
学校選びのポイントは、先生と学生の距離が近いかどうか。本当に学生のことを考えてくれる学校なのかということを確認することです。イベントなどに参加して自分が通うイメージに合うかどうか確認しましょう！
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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