就職実績(2023年3月卒業生実績)
医療・福祉業界
日本歯科大学附属病院、日本歯科大学新潟病院、慶應義塾大学病院、弘前大学医学部附属病院、山形大学医学部附属病院、昭和大学歯科病院、信州大学医学部附属病院、神奈川歯科大学附属横浜クリニック、千葉大学医学部附属病院、鶴見大学歯学部附属病院、東京医科歯科大学病院、東京歯科大学水道橋病院、東京慈恵会医科大学附属病院、東北大学病院、奈良県立医科大学附属病院、日本医科大学千葉北総病院、埼玉医科大学病院、社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市南部病院、川崎市立多摩病院、独立行政法人地域医療機能推進機構船橋中央病院 ほか
※上記は研修先。国家試験合格後、研修施設において、研修歯科医として1年以上の研修を実施。
就職支援
2万人を超える卒業生との繋がりをもとに希望分野への道を拓く
本学を卒業し、歯科医師の国家試験に合格した後は、研修歯科医として本学附属病院などの施設で1年以上の研修を行います。その後、大学附属病院や総合病院、歯科医院など、それぞれがめざす進路に分かれていきます。本学の強みは歯科教育のパイオニアとしての長い歴史と、その中で育成した2万人を超えるOB・OG。彼らとのネットワークがあるからこそ、日本全国から求人が寄せられているのです。また、歯科医師としてだけではなく、生命歯学の未来を築く研究者として大学院や企業の研究施設に籍を置く人も。希望する将来の道筋に応じて、こうした人脈を最大限に生かせるよう教員・職員が一丸となって支援していきます。