学校の特長
2023年3月卒業生の就職率は99.4％(就職希望者数1,838人、就職者数1,827人)でした
| 入学時から継続的に学年を追って、きめ細かくキャリア形成を支援しています。各業界事情に通じたキャリアセンターの専門スタッフが学生をサポート。2023年3月卒業生の就職率は99.4％(就職希望者数1,838人、就職者数1,827人)でした。また、教員免許・保育士資格をはじめ、薬剤師、管理栄養士などの様々な資格取得に対応したカリキュラムを編成。試験対策の特別講座や模擬試験を実施するなど学生を強力にバックアップしています。 |  |
最新の学習環境が整った3つのキャンパス。クラス担任制だから先生に気軽に相談できる
| メインキャンパスの「中央キャンパス」、薬学部と環境共生学部（設置構想中）の「浜甲子園キャンパス」、建築学部の学生が学ぶ「上甲子園キャンパス」。３つのキャンパスは大阪と神戸の中間・西宮市にあり、すべて最寄り駅から徒歩圏内。各キャンパスとも最新の施設・設備を設置しています。学外には豊かな自然の中で宿泊研修ができる「北摂キャンパス(丹嶺学苑研修センター)」や首都圏での就活基地「東京センター」を設けており、学生の学びや就活を支援。また、「クラス担任制」を採用し、学びや進路について気軽に相談できる環境を整えており、さらには学生のこころと体をサポートする制度も充実。学生生活を多方面からサポートしています。 |  |
アメリカに分校を持つ大学
| 本学はアメリカ・ワシントン州スポケーンに甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校を有しています。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、中でも独自のキャンパスを構える大学はわずかです。1990年に開校したアメリカ分校は、CEA(英語教育認定協会)から「アメリカの大学レベルの英語教育機関」と認定されています。また、すべての教員がTESOL（英語を母国語としない人に対する英語指導の国際資格）の資格を有しており、教育内容もハイレベル。学生たちはキャンパス内の寮で共同生活をしながら、数日間、ホームステイも体験します。安全安心な環境で異文化へ目を開く、留学のファーストステップに最適な環境です。 |  |
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