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私立大学/愛知

名城大学

メイジョウダイガク

生物環境科学科

募集人数:
110人

生物をとりまく環境問題を地球規模で捉え、生物と人と自然が調和した持続可能な社会の実現に貢献する人材を養成します

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 学芸員

    資料の研究や展示の企画などを行う、博物館などの専門職員

    博物館や美術館に勤務し、資料や作品の調査、研究、収集、保管から展覧会の企画・運営をしたり図録作成など幅広い業務を行う。デパートなどで、美術展の担当部署で働く場合もある。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 作業環境測定士

    作業環境を守るための環境測定

    石綿などの鉱物性の粉塵や、放射性物質、特定化学物質など、工場やさまざまな作業現場で、人の体に有害となる物質はたくさんある。それらの測定をし、より良い作業環境を保つ技術者が作業環境測定士。簡易測定機器を使用したサンプリングや分析・解析をし、職場環境を維持する大切な役割を担う。

  • ビオトープ管理士

    地域の生態系を守り、復元・創出

    ビオトープとは「地域の野生生物が生息・育成する空間」の意味。ビオトープ事業は、地域の自然生態系を守り、本来その地域にあった多様な自然を復元・創出する事業のこと。この考えに基づき行政、環境コンサルタントや土木、造園会社等で、知識、評価能力、技術を持って活躍する人をビオトープ管理士という。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2017年度納入金 148万5000円 

学科の特長

学ぶ内容

生物をとりまく自然環境の保全・管理や生物による環境の調節・応答について学びます
野生動植物、里地里山、緑地環境に関心を持ち、生物多様性と生態系の保全、微生物・植物機能による環境調節や環境応答、環境汚染の低減や農耕林地における土壌管理、人や生物にとって快適な緑地環境の創造などについて、基礎から応用まで体系的に専門教育を行います。

授業

生物環境科学の基礎から応用まで学ぶことのできる講義・実験・実習の幅広いカリキュラムを用意
人間と野生動物が共存できる環境を考える「環境動物学」、生態系における物質循環のしくみを理解する「物質循環論」、微生物の生態と応用を学ぶ「環境微生物学」、都市の公園緑地から地球環境までを研究する「ランドスケープ・デザイン学」などを通して、自然環境の多様性と機能およびその保全について学んでいきます。

先生

未知の有害化学物質の環境分析、生体毒性評価を行っています
私たちの身の回りには、数十万種の化学物質が使用され、その中には人体に有害な化学物質も含まれています。化学物質の生成・分解メカニズムを考えながら未知の化学物質を探究していくのは地道な作業ですが、発見した時の喜びはひとしおです。学生には柔軟な発想で、探究心をもってチャレンジしてほしいです(大浦健先生)

卒業生

植物のミクロの世界、そこは未知との出会いに満ちた小宇宙でした
自然について科学的に学べる生物環境科学科は、幼い頃から動植物が好きだった私にとって最適な学科でした。研究を通して、多くの発見と感動に出会い、さらなる研究意欲を抱きました。そしていま、その原動力をもとに大学院で新たな研究に取り組んでいます(川戸さゆりさん/2012年卒)

施設・設備

附属農場のほか,近隣の森林,水田,干潟などに、野外実習のための試験地を設けています
里山から奥山までの幅広い自然環境において,野生動物による被害,里山林や耕作地の管理放棄,都市での緑地消失やゴミ処理などの環境問題に取り組むための野外実習地を整備し,そこでの動植物や環境の調査を通して,学生の問題解決能力を育成することを目指しています。

留学

国際競争力を養うため、海外の大学との交流事業にも力を入れています
オーストラリアに積極的に学生を派遣し、現地研修等を行っています。また、経済的にも学術的にも著しい進展を見せている中国やタイの大学と単位互換制度を含む長期の学術交流協定を締結しています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国>

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種、乙種、丙種)

環境計量士

目標とする資格

    • 公害防止管理者<国> 、
    • ビオトープ管理士 (2級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    イチビキ 、 伊藤ハム 、 カゴメ 、 紀文食品 、 敷島製パン 、 丸大食品 、 明治 、 厚生労働省 植物防疫所 、 農林水産省 林野庁 、 愛知県教育委員会 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

農学部全体

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501
052-832-1151(代)
nyugaku@ccmails.meijo-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
天白キャンパス : 愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501 地下鉄「塩釜口」駅から1番出口を出て徒歩 4分

地図

 

路線案内

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