公立大学/東京

トウキョウトリツダイガク

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昭和ブギウギ 近代音曲史入門

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開催日時
  • 2024年
    4月
    18日
    (木)
    18:30~20:00
  • 4月
    25日
    (木)
    18:30~20:00
申込URL:https://www.ou.tmu.ac.jp/course/detail/7263
※本講座はオンライン講座でライブ+見逃し配信で7日間何度でも視聴可。

本講座は、2023年のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の関連本として刊行された『昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲』(NHK出版)の著者、輪島裕介教授と担当編集者福田直子氏による、今期だけの特別なオンライン講座です。ドラマだけでは収まらない昭和ブギウギの魅力を楽しく学びましょう。

本講座では、笠置シヅ子と服部良一のコンビが生み出した「ブギウギ」について様々な角度から紹介します。レコードのみならずダンスホール、舞台、映画、ラジオ、テレビを横断して活躍した二人の経歴を、「近代音曲史」という観点から検討します。
●第1回 スイングの女王
戦前の二人の活動を、とりわけ「大大阪時代」の大阪で育まれた娯楽的な上演文化と、その東京進出という観点から検討します。「道頓堀ジャズ」と映画館でのレヴューをそれぞれ基盤とする二人が東京で出会い、日米開戦直前に「スウィングの女王」となる過程について紹介します。その背景として、松竹・東宝・吉本という関西系興行資本が東京に進出し、娯楽市場を席巻したことを重視します。
●第2回 ブギの女王
戦後の「東京ブギウギ」以降のブギウギ・ブームについて、戦前との連続と断絶に注目しながら検討します。映画や文学や思想、あるいは当時の世相との関連のなかで、「戦後」を象徴する「ブギの女王」に至る過程を振り返ります。東京喜劇の王者、エノケンとのコンビや、大阪言葉を強調した傑作「買物ブギー」についてもたっぷりご紹介します。

講師:大阪大学 文学研究科 教授 輪島 裕介
   フリーランス編集者 福田 直子

昭和ブギウギ 近代音曲史入門/東京都立大学(公立大学/東京)のオープンキャンパス
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