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- 永田 亜偉斗さん（工科学部 デジタルエンタテインメント学科 ＣＧアニメーションコース/3年生）
キャンパスライフレポート
自分の好きな「クリーチャー」を作りキャラクターモデラーとして活躍したい
工科学部 デジタルエンタテインメント学科 ＣＧアニメーションコース 3年生
永田 亜偉斗さん
私のキャンパスライフShot！
学校で学んでいること・学生生活
1年次から3DCG制作の基本全般を実践的に学ぶことができます。「デジタル造形I・II」では学んだことを応用して最終課題を作る中で質問やアドバイスを求めると詳細なフィードバックが早く得られた点が良かったです。2年次から専攻コースに分かれ実習授業も始まり、より専門的な知識・スキルをマスターできていると感じます。
これから叶えたい夢・目標
自分の好きな「クリーチャー（生物や想像上の生き物、空想上の不思議な生物)」を納得できる完成度で作れるようになること、キャラクターモデラーとして仕事ができるようになることが今の目標です。
この分野・学校を選んだ理由
自分の手で好みの「クリーチャー」を作りたかったので3DCGが学べる大学を探し、現在の学科コースを選びました。自分の好きなものを生み出すために、フォトリアルな「クリーチャー」の作り方を学び、その一環として人体と動物の美術解剖学も学んでいます。
分野選びの視点・アドバイス
新しい大学で小人数なので学生へのサポートが手厚いこと、学生の間にプロの現場を経験できるという「臨地実務実習」に期待して入学しました。
先生方からのサポートは、期待以上に手厚かったのでこの大学を選んで良かったですね。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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