■ 生理・認知、社会、発達、臨床。4領域から「ひとのこころ」を多角的に探究
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■ 学びの特徴
心理学部の柱となるのは、人間の記憶や認知を探る「生理・認知心理学領域」、さまざまな人間関係の力学を研究する「社会心理学領域」、子どもから年老いるまで生涯の心の変化を見つめる「発達心理学領域」、心に痛みを抱える人を支える「臨床心理学領域」。1年次から4領域すべてを積み上げ式に学びながら、幅広く総合的な心理学の専門知識を養います。さらに、実習科目の充実も大きな特徴。客観的なデータの収集・分析・考察を通して人の心を科学的に理解しながら、論理的な思考能力や実践力を身につけます。また、大学院心理学研究科との連携により、臨床心理士の資格取得も強力にサポートしています。
■ 学科内容
■心理学科
「生理・認知」「社会」「発達」「臨床」のどの心理学領域のゼミに属しても、他の3領域を制限なく履修でき、多角的に心理学を学べるのが大きな特長です。1~2年次は心理学の基礎知識と研究法の基礎的スキルを養う必修科目を中心に学び、3~4年次は興味や目標に沿って各領域の専門知識を深めていきます。
◆生理・認知心理学領域/脳生理、精神生理、認知機能、行動表出などを学びます。
◆社会心理学領域/対人関係、社会行動、コミュニケーション、コミュニティなどを学びます。
◆発達心理学領域/生涯発達、認知発達、社会性の発達、発達障がいなどを学びます。
◆臨床心理学領域/精神分析、心理療法、カウンセリング、非行臨床などを学びます。
■ 取得できる資格
高等学校教諭1種(公民)[国]
■ 目標とする資格
日本心理学会認定心理士、産業カウンセラー、臨床心理士(大学院修了後)、臨床発達心理士、心理学検定(日本心理学諸学会連合)
■ 演習室・実験機器
充実した施設設備を用いて、多彩な実験法や観察法、調査法などの実習が行われています。
【シールド実験室】とても微弱な電気である脳波を正確に測定するため、電気的なノイズの入らない構造の実験室です。
【脳波計】測定された脳電図を分析して、脳の覚醒状態を調べます。
【高速液体クロマトグラフィ】唾液中のストレス物質などから心の変化を解析します。
【アイカメラ】人がどこを見ているかを測定・記録し、目の動きの特性を研究します。
【箱庭】箱に敷き詰められた砂の上に、ミニチュアの人形、家、木などを配置して作品を作る心理療法に用います。













