学校の特長
社会に直接つながる学問を学びながら専門性を身につける。
| 桐蔭横浜大学では、「個の充実」「実務家養成」「開かれた大 学」「国際交流」の４つの柱を教育の特色とし、一人ひとりの「専門性を高める」ことを 大きな目標に掲げています。法学、医用工学、スポーツ科学、現代教養の3つの学部に加えて、2023年4月には「現代教養学環」を設置。社会に直接つながる学問に触れながら、専門性を身につけることができます。また、 全学部、学環ともに カリキュラムや各種サポートの面では、学生一人ひとりの目的や個性に合わせた体制を確立 。 一流の教授陣と最新設備で、質の高い教育を展開しています。 |  |
学びもスポーツも熱中できる環境を整えています。
| 新設された大学体育館では、１階には冷暖房完備の広さ1,500平方ｍのメインアリーナにハンドボール・バスケットボール・バレーボール・バドミントンの各コートが設置、さらに可動式観客席が壁面収納されています。2階には畳260枚の広さを有する柔道場が完備され、いずれも国際試合規格に合わせた設計となっています。また、臨床検査技師や臨床工学技士を養成するための研究・実習を行う施設として医用工学部実習棟を完備。学びもスポーツも熱中できる環境を整えています。 |  |
徹底した少人数講義で着実に力を伸ばす教育を実践。
| 少人数・実践型教育が本学の特徴です。少人数制に徹底してこだわり、きめ細かな指導を実現しています。さらに、裁判をシミュレーションする「模擬裁判」や、臨床検査学や臨床工学を学ぶうえで大切な物理学、化学、生物学の基礎的実験を行う「工学ワークショップ」など、生の体験を通した学習を重視しています。また、2022年度から新しい教育プログラム「MAST」が始まりました。どの学部に入学しても、学部の枠組みに捉われない幅広い教養を身につけることができます。 |  |
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