桐蔭横浜大学で学んでみませんか?
桐蔭横浜大学はこんな学校です
教育方針や校風が魅力

社会貢献度の高い分野で、一人ひとりの専門性を高めるのが目標
桐蔭横浜大学では、「個の充実」「実務家養成」「開かれた大学」「国際交流」の4つの柱を教育の特色とし、一人ひとりの「専門性を高める」ことを大きな目標に掲げています。2008年にはスポーツ健康政策学部を開設し、さらに2009年4月には医用工学部に生命医工学科を開設しました。本学の3学部・6学科では、それぞれ、法律・臨床検査・臨床工学・スポーツを中心に学びます。これらの分野は、特に人材育成が急務とされている社会的ニーズの高いものばかりです。また、カリキュラムや各種サポートの面では、学生一人ひとりの目的や個性に合わせた体制を確立し、一流の教授陣と最新設備で、質の高い教育を展開しています。
施設・設備が充実

広さ1,500m2のメインアリーナなどを完備した体育館
学校法人桐蔭学園50周年記念事業の一環として、大学体育館が2016年2月に完成しました。大学体育館の1階には冷暖房完備の広さ1,500m2のメインアリーナにハンドボール・バスケットボール・バレーボール・バドミントンの各コートが設置、さらに可動式観客席が壁面収納されています。2階には畳260枚の広さを有する柔道場が完備され、いずれも国際試合規格に合わせた設計となっています。また2015年4月に臨床検査技師や臨床工学技士を養成するための研究・実習を行う施設として医用工学部実習棟が完成。さらに総合グラウンドも完成!教育と研究施設の一層の充実が図られています。
きめ細かな少人数制

最少10数名の講義や担任制、段階的カリキュラムなどを実施
「これぞ“TOIN流”」と言えるのが少人数・実践型教育です。少人数制に徹底してこだわり、きめ細かな指導を実現。講義によっては1年次から10数名の授業を展開します。また裁判をシミュレーションする「模擬裁判」や、臨床検査学や臨床工学を学ぶうえで大切な物理学、化学、生物学の基礎的実験を行う「工学ワークショップ」など、生の体験を通した学習も重視しています。また、最新の設備を低学年で取扱うことができるのも、本学の特長の一つ。基礎をしっかりと固め、応用へと無理なく進めるように段階的なカリキュラムを用意し、少人数制とあわせて着実に力を伸ばす教育を実践しています。
あなたは何を学びたい?
桐蔭横浜大学の学部学科、コース紹介
桐蔭横浜大学の就職・資格
卒業後の進路データ (2020年3月卒業生実績)
卒業者数531名
就職希望者数428名
就職者数406名
就職率95.0%(就職者数/就職希望者数)
進学者数19名
独自のキャリアデザインで強力バックアップします。
1、2年次から社会情勢や就職環境を知り、課題やグループワークなどを通じて社会人として必要な基礎力を身につけ、自分自身でキャリア設計を組み立てられるようになることを目指します。また、専門スタッフとキャリアカウンセラーが進路相談をはじめ、履歴書やエントリーシートの添削、模擬面接、求人情報の提供などを行っています。
気になったらまずは、オープンキャンパスにいってみよう
イベント
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オープンキャンパスの開催を予定しています。 詳細は本学HPまで。 http://toin.ac.jp/ouen-news/opencampus/
桐蔭横浜大学の所在地・アクセス
所在地 | アクセス | 地図・路線案内 |
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神奈川県横浜市青葉区鉄町1614 |
東急田園都市線「青葉台」駅から桐蔭学園行きバス15分、 終点下車すぐ 東急田園都市線「市が尾」駅から桐蔭学園行きバス15分、 終点下車すぐ 小田急線「柿生」駅から桐蔭学園行きバス15分、 終点下車すぐ |
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桐蔭横浜大学で学ぶイメージは沸きましたか?
つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう
桐蔭横浜大学の学費や入学金は?
初年度納入金をみてみよう
【2022年度納入金】法学部 121万2260円/医用工学部 164万3600円/スポーツ健康政策学部 145万1970円
桐蔭横浜大学の入試難易度は?
偏差値・入試難易度
桐蔭横浜大学の学部別偏差値・センター得点率
桐蔭横浜大学の関連ニュース
桐蔭横浜大学に関する問い合わせ先
桐蔭横浜大学
(入試・広報センター)
〒225-8503 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
TEL:045-974-5423