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  • 江後田 望未さん(教育学部 児童学科/病棟保育士)

私立大学/千葉・東京

セイトクダイガク

先輩の仕事紹介

病院で治療を頑張る子どもたちを、明るい笑顔にしたい。

病棟保育士
教育学部 児童学科/2025年卒
江後田 望未さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

国立成育医療研究センターで、入院中の子どもたちの保育を行っています。一緒に遊ぶだけではなく、食事介助や排せつ介助、授乳なども手掛けています。子どもたちの病状や年齢はさまざま。入院直後や他病棟から転棟してきた子どもが、接する回数を重ねる中で「保育士さんと遊びたい!」と、表情も明るくなる様子を見ることにやりがいを感じます。仕事で気をつけていることは言葉選びです。子どもが退院するときに「また遊ぼうね」と言わないよう意識しています。ここにいる子どもたちは病気を抱えているので、常にデリケートに接する必要があります。子どもやご家族と関わる中で、何気ない言葉ひとつで傷つけてしまわないよう心掛けています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校生の頃に看護体験で訪れた子ども病院で、病棟保育士の存在を知ったことがこの仕事を目指すきっかけとなりました。看護体験を通して、病院内で辛い治療を頑張る子どもたちが少しでも気分転換になるように、遊ぶ時間・楽しい時間を提供できる保育士になりたいと思いました。国立成育医療研究センターを選んだのは、小児、周産期、産科、母性を専門とする日本で最大規模の国立高度専門医療研究センターだからです。病棟保育士に絞り込んでいたため、医療保育領域での授業は積極的に学びました。見学実習では病棟保育士が所属する小児病棟へ行かせていただき、入院している子どもとの接し方など実際に見て学ぶことができました。

いつも笑顔で子どもたちと接しています。

学校で学んだこと・学生時代

聖徳を選んだのは就職率の高さと「保育=聖徳」のイメージがあったから。児童学科で医療保育をしっかり学べるところにも魅力を感じました。聖徳での学びを通して、自分自身を深く見つめ直すことができたことが大きいです。「なぜ保育士になりたいのか」「病棟保育士として働くことができたら自分は何ができるのか」など、保育士を志した原点や未来の自分についてたくさん考えることができたことも、聖徳だからだと感じています。また、海外研修で訪問したドイツ・チェコ・オーストリアでは、現地の幼稚園を見学し、日本から持参した折り紙を子どもたちと一緒に折りました。各国のさまざまな文化に触れることで経験値を積むこともできました。

先生との距離の近さも魅力でした。

江後田 望未さん

国立成育医療研究センター/教育学部 児童学科/2025年卒

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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