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私立大学/徳島・香川

トクシマブンリダイガク

pickup授業

最新医療やバイオテクノロジーにつながる基礎。

腫瘍ウイルス学、細胞分子生物学
理工学部 応用生命化学科
2027年4月名称変更予定(届出中) 現名称:ナノ物質工学科
取り扱っているテーマ

分子生物学は、生物をミクロな分子のレベルで理解しようとする学問であり、バイオテクノロジーの発展や、新薬の開発、疾患の発症メカニズムの解明、さらには予防法や治療法の研究など、現代社会の医療や科学技術の重要な土台となっています。
この授業では、生命の設計図である遺伝子を理解するために、遺伝子を構成する核酸の構造や機能についての基本的な知識を身につけます。染色体の構造や遺伝子の複製、遺伝情報について維持する仕組み、またそれを基に合成されるタンパク質の構造と働きなど。バイオテクノロジーの最新研究につながる、遺伝子操作に関しての基本的知識も修得します。将来は研究者や技術者として活躍できるようになることをめざして、基礎を固める重要な授業となっています。

酵素の性質や構造的特徴などの生化学的知識は、組換えDNAの技術を研究していくために必須です

取り組み内容

親しみやすい事例や、わかりやすいイラストで「分子の世界」への興味を育む。

生物を分子レベルで理解するには、専門用語や抽象的な概念が多く、最初は難しく感じることもあるかもしれません。そこで授業では、できる限り身近な現象や具体例を取り上げながら、イラストや図解を多用して説明しています。例えば、風邪をひく仕組みや薬が効く理由など、日常生活に関わるテーマを分子の視点で紐解くことで、複雑な内容も自然とイメージしやすくなります。学生が「なるほど、そういうことか」と腑に落ちる瞬間を大切にしながら、専門知識を無理なく積み上げていけるよう工夫されています。

いつも笑顔が絶えない授業。毎回が楽しみになるような工夫で、難しくて大変という心配を解消

知的好奇心を刺激するDNAの世界に触れて、実習や研究へとつながる入口に。

DNAはミクロな菌類から人間まで実は同じ。種を超えて遺伝子に保存されている、生命の神秘です。そして遺伝情報は、人で言うなら、眉の太さや、目が一重か二重か、という違いまで、親から子へと正確に伝えられていきます。このDNAの解析により、農業分野で遺伝子書き換えによる品種改良などが進み、私たちの暮らしの中にも確実にいかされ始めています。この授業は、実習に発展して実際にDNAを染色し機能を特定する、顕微鏡を見ながらDNAを切り分けて組み替えるといった実践や、将来の研究にもつながっています。

最先端の科学にも触れる中で、難しい内容は具体的な写真を用いて理解しやすく説得力あるものに

こんな君に向いている!

生命の神秘、医療への貢献など、情熱をもってミクロの世界に没頭できる人。

生物・化学を含め、理系全般が得意な学生はもちろん、生命の神秘に共感できる人や、医療分野で貢献したいと考えている人に向いています。共同研究が多いので、コミュニケーション能力が問われることも。

分子生物学

対象学生/理工学部 応用生命化学科 2年次
【講師紹介】
大島 隆幸(おおしま たかゆき)先生
腫瘍ウイルス学や細胞分子生物学を専門とする研究者。ウイルスと細胞の関係、病気の発症メカニズムなど、生命現象の根本に迫る研究を続けている。「オープンキャンパスでも染色体を染めて顕微鏡で見るなど、分子生物学がどんなものか体験できるので、ミクロの世界の面白さにぜひ触れてみて」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この授業が受けられるのは...

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