
地域の発展に貢献できる仕事にやりがいを感じます
現在は、窓口業務を担当しています。銀行の窓口は、入出金・両替・振込といった日常のお取引から、学費や公共料金の支払い、事業資金の入出金まで、暮らしと経済を支える仕事です。お客様の目的や状況は一人ひとり異なるため、丁寧さとスピードの両立を意識し、安心してお取引いただける対応を心がけています。対応後に「ありがとう」と声をかけていただけた瞬間には、大きなやりがいを感じます。今後は融資業務や資産形成業務の仕事にも挑戦をしながら、お客様や地域が抱える課題を、金融の力で解決していきたいです。自分の成長をきっかけに、お客様の未来と地域の発展に貢献できる点は、この仕事ならではの魅力だと感じています。
学生時代は、経済学・経営学を学びながら社会の仕組みをより深く理解できるよう、様々な分野の講義を受講しました。特に法律や時事問題について、理解を深めることができました。銀行員は経済の動向を把握し、ニュース等で情報を仕入れることが大切なので、大学で学んだ経済学の知識が、情報を取得し理解することに役立っています。また、就職活動中はゼミの教授にとても親身になっていただきました。面接対策はもちろん、卒業生に連絡を取っていただき、学生のうちから現場のリアルな話を聞くことができたのは貴重な経験でした。

銀行員は勤勉であることが大切です。入行後は商品販売のための資格取得、資格取得後もお客様に最適な商品を提案できるよう、各商品の知識をつけることが求められます。分野選びのポイントは、様々な業界の企業説明会やインターンシップに参加し、実際に話を聞き、体験すること。自分の場合は、自分に向いていると思う業界を見つけることで、就職活動の軸を決めることができました。もしやりたい仕事が明確でなくても、視野を広げて、様々な業界のことを調べてみることが大切だと思います。


株式会社北日本銀行 勤務/経済学部経済学科 卒/2025年卒/在学中、アルバイト先がコロナ禍の影響で閉店してしまい、地域社会の発展に必要不可欠な中小企業が倒産していくことに危機感を覚えた、と語る松本さん。そこから地域企業の成長のための仕事ができる銀行に興味を持ったそう。将来は法人のお客様の融資の業務に携わりたい、また、お客様に寄り添い最適な商品を提案できるようになりたい、と目標を語ってくれました。
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