
土壌に潜む小さな生き物たち。顕微鏡越しにその姿を観察し生態を解明していく過程は、何度経験しても尽きることのない面白さがあります。

肉眼では見えないトビムシの生態を観察中

専用のろ過装置を使って土の中の生物を抽出

希望者は1週間の学外研修にも参加できる
生物・地学・気候が深く関わり合う地球圏科学を学んでいます。「落葉樹と常緑樹におけるトビムシの季節性」をテーマに、フィールドワークを通して土壌サンプルを採取し、顕微鏡を用いて土壌内に生息する生物を分析・データ化しています。生物が環境にどのように関係しているかを解明し、環境改善に貢献したいです。
トビムシを中心とした土壌生物の研究を深め、その生態系の仕組みを明らかにしたいと考えています。フィールドワークや学内での研究を通して、微生物が有機物の分解や物質循環など地球環境を支える重要な役割を果たしていると実感しました。生息環境による違いにも着目しながら、今後も探究を続けていきます。
幼少期から興味を持っていた生物について専門的に学べるところや、生物以外にも地学や気候など多角的に学べるところに魅力を感じました。実習や調査などフィールドワークが充実しているところも特長の一つです。
地球圏科学は生物や地学、気候など幅広い分野が深くかかわっています。多角的な視点で学ぶことで新しい気づきもあり、考える力も身につきます。研究室に所属してさらに深く学ぶ際にこうした力がきっと役立ちます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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| 1限目 | ||||||
| 2限目 | 博物館実習II | |||||
| 3限目 | ゼミ | |||||
| 4限目 | ゼミ | |||||
| 5限目 | 博物館資料保存論 | |||||
| 6限目 |
生き物の構造や機能を学ぶうえで、実験は欠かせません。カエルの筋肉へ電気刺激を与え反応を観察する生理学的検証、基礎練習で行った魚の解剖など、一つひとつの疑問を解決しながら取り組む時間はとても楽しいです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



