【給付型】横浜善光寺留学僧育英会(全学部共通)
- 対象
- 仏教を修学し、海外にて仏教の興隆、国家社会の進運に寄与し得る学生
- 給付額
- 滞在に要する経費ならびに往復旅費
- 募集時期
- 7月
【給付型】戸田市海外留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 父母及び本人が戸田市に2年以上在住し、留学先の大学で受け入れる旨の証明書を有するか、又は取得できる見込みのある学生
- 給付額
- 授業料・生活費・往復航空運賃(限度額有)
- 募集時期
- 11月
【給付型】大規模自然災害発生時の経済支援(全学部共通)
- 対象
- 災害発生時、災害救助法適用地域にお住まいの学費支弁者の方
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
【給付型】立正大学セカンドキャリア支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部生のうちで下記のいずれかに該当する者。
・入学年度の4月1日時点で25歳以上であること。
・次のいずれかに該当する者であること。
ア 職に就いている(給料、賃金、報酬、その他の経常的な収入を得る仕事に現に就いている)。
イ 給料、賃金、報酬、その他の経常的な収入を得る仕事から既に退職している。
ウ 主婦または主夫である。
※留学生は応募不可
※国の修学支援新制度との併給不可
- 給付額
- 年間授業料の半額相当額
【給付型】立正大学チャレンジ奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2月1日に実施する全学部一般選抜(R方式)の受験者を対象
- 給付額
- 学業奨励金
・年間50万円が、学部1年次から4年次までの4年間給付
チャレンジ奨学金
・年間40万円まで(学部1年次から3年次まで)
・在学中に最大で合計120万円の給付
- 人数
- 最大30名
【給付型】立正大学学業継続支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する者。
(1)学則第50条対象者であること。
(2)特別に考慮すべき事情があると学生部長が認めた者であること。
- 給付額
- 授業料分納額の半額(上限)
※給付は在籍期間中1回
- 募集時期
- 各々第1期・第2期特別延納願受付期間中(1年次第1期を除く)
- 備考
- ※緊急性が高い場合には上記期間外でも受付する事があります。
【給付型】立正大学学部橘経済支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.成業の見込みがあり、学費の支弁が経済的に困難である者。
2.国の修学支援新制度に関して以下①②③④いずれかの条件を満たす者。
①国の修学支援新制度の支援対象者となったことがあること。
※現在受給中、休・停止中、廃止となった者を含む。
②国の修学支援新制度への秋採用に申込を行っていること。
③春採用で国の修学支援新制度へ申込を行い、不採用の事由が学業基準であったこと。
④国の修学支援新制度の申込資格がないこと。
- 給付額
- 年間授業料の全額・3/4・2/4・1/4相当額(経済状況に応じて変動)
【給付型】立正大学大学院橘経済支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの条件を満たしている場合に申請することができます。
(1)各研究科への令和6年度入学希望者(令和6年度入学予定者)であること。ただし留学生を除く。
(2)各研究科の在籍者のうち、最短修業年限内の令和6年度履修者であること。ただし留学生を除く。
※長期履修者は、ご自身の長期履修年限内であること。
※留学生(在留資格が「留学」)の方は、国際交流センターにて実施の、「私費外国人留学生授業料減免」への申請が可能です。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 「年間授業料の全額または半額相当額」および「学費の一部補助(上限10万円)」
- 募集時期
- 令和6年1月26日(金)
【給付型】立正大学大学院研究科別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 文学研究科:
進学希望者や在籍者のうちで優れた業績の者
経済学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
内部進学をした在籍者のうちで優れた業績の者
法学研究科:
内部進学をした在籍者のうちで優れた業績の者
税理士試験科目2科目以上合格者のうちで優れた業績の者
経営学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
社会福祉学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
地球環境科学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
研究科2年次以上で優れた業績の者
心理学研究科:
在籍者のうちで優れた業績の者
- 学種
- 大学院
【給付型】立正大学特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜2月(前期)2月3日、2月4日、2月5日の成績上位者100名
大学入学共通テスト利用選抜(前期)の成績上位者50名
- 給付額
- 年額40万円(初年次のみ)
【減免型】国の修学支援制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
高等学校を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない方(学部生のみ。大学院生は対象外)。
採用基準
◆学業成績等に係る基準
学業成績が上位2分の1の範囲に属すること
◆家計に係る基準
学生等本人と生計維持者が、住民税非課税およびそれに準ずる世帯の収入であり、かつ、資産額の合計が一定の基準以下であること
- 減免額
- 給付金額(月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は( )内の金額
授業料減免金額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
入学金減免金額(新入生のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み
【減免型】国の修学支援制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
高等学校を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない方(学部生のみ。大学院生は対象外)。
採用基準
◆学業成績等に係る基準
学業成績が上位2分の1の範囲に属すること
◆家計に係る基準
学生等本人と生計維持者が、住民税非課税およびそれに準ずる世帯の収入であり、かつ、資産額の合計が一定の基準以下であること
- 減免額
- 給付金額(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
授業料減免金額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
入学金減免金額(新入生のみ)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 在学採用:原則毎年春(4月中)および秋(9月中)に2回
予約採用:大学進学前に所属している高等学校等で申し込み
【貸与型】学生短期貸付金(全学部共通)
- 対象
- 本学学生(学部生および大学院生)
- 貸与(総額)
- 原則5,000円
(やむを得ない事情のある場合は上限30,000円まで)
- 返還詳細
- 返還期間:貸付けを受けた日から1カ月以内
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 家計が急変した方(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、または54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、または64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:50,000円または88,000円
博士課程:80,000円または122,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の中から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円までの1万円単位で選択可
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)